質問

１　あまり危機感はありません。
　鳥インフルエンザは確かに、国内でも発生しておりますが、
　あくまで、「鳥」であって、
　人が感染するにはウイルスが人型へ変化してからのことです。
　鳥インフルエンザの中には変化しやすいタイプのものもありますが、
　実際にどう変化するかはわかりません。
　かえって鳥インフルエンザが発生したからと行ってパニックになる方が怖いです。
２　風邪を含めた予防策として、以下のようなことをしております。
　　手洗いうがいをしっかりとする。
　　乾燥しがちな冬場は、濡れタオルなどで室内の乾燥を防ぐ。
　　マスクをしたり、買い置きを用意しておく。

===補足===
コメントありがとうございます。
仕事柄、鳥インフルエンザの情報を得ることがあるもので、
えらそうなことをかいてしまいました。
実際に日本国内で流行したら大変なことになるのはわかりますが、
それよりも知識がないままパニック状態になることが怖いです。
人はこれまでいろんな過ちを冒してきましてたが、
仮に鳥インフルエンザが新型の人インフルエンザになったとしても、
きっと克服できるものだと信じております。

• 回答者：濡れタオルはわりと有効 (質問から15時間後)
• 1

鳥インフルエンザの人への感染が報告されているのは、エジプト、中国、他にインドネシア、ベトナムなどですね。
日本の環境では、動物と人の接触が少ないので、まず発症は少ないと思われます。
新型に変わるのは時間の問題といわれていますが、発症する可能性はそういった国、日本へ入ってくるのは海外から、空港からのルートが予想されます。
今、開発がとても進んでおり、短時間で検査が出来る検査キット、ワクチンに結びつく研究発表も出てきています。大手企業では、新型発症に備えて海外在住者の家族を日本に戻すこともしています。

安心とはいえませんが、もしそうなった時の為にどういった行動をとるべきかが大事であって、その為に資料も作られたのだと思います。

発症者が出たときの為に、外出しないことが感染を防ぐ方法で、学校でも登校しないような説明を受けたそうです。企業、自治体が徹底することが第一でしょう。そうなった場合に備えて食料の備蓄は必要かもしれません。地震などの災害の供えにもなりますしね。マスクと食料くらいは備えておいたほうが良いと思います。

一番怖いのは「無知」です。

参考までに―――
02.05　毎日新聞
インフルエンザウイルスが人の体内で増殖する時働く酵素の立体構造を、フランスの研究チームが解明した。・・・新型インフルエンザにも効果を発揮する「万能抗ウイルス薬」の開発につながると期待される。５日発行の英科学誌ネイチャーに掲載

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
• 1

１．新型インフルエンザも怖いですが、それに類する病気として怖いのが最近ニュースでもよく取り上げられる『ノロウィルス感染症』だと思っています。致死率は新型インフルエンザの比ではありませんが、鳥インフルエンザのように、いつ変異して凶暴なウィルスになるか知ったものではありません。また、ノロウィルスはどうやって増殖するのかがまだ知られていない未知な部分が多いらしく、有効なワクチンが開発されていないんです。仮にできたとしても、すぐに性質を変化させてしまうので、ワクチンのとしての意味をあまり成さないようです。近い将来、パンデミックが起きたらどうしようかとの不安はかなりあります。

２．特にしてないですね。予防策としては、人込みを避けたり、公共機関に乗らないことくらいしかできていません。まぁ、私の住んでいる所が田舎なので、人口密度がそもそも小さいですから……

• 回答者：サオトメ (質問から8時間後)
• 1

１．もうじき春になるので今年は無いかと危機感はありません

２今年の初めにいろいろ新型インフルエンザの予防など検索してひっかかったのが
防護服でした・・・年末に購入しようかと考えましたが・・・もう春になってきましたね
私は身体が弱いのですが一度もインフルエンザにかかったことが無いので・・・・
子供がインフルエンザになり看病をしていたのですが高熱を出し遷ったのかと病院に行ったらインフルエンザでなく肺炎・・・
それからは子供には手荒いとイソジンでうがいをてっていしています
外出時はマスクと手袋をしています

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

1.個人的には、そう簡単に変異はしないと思っているので危機感はあまりありません。将来的に新型ウイルスが誕生するのは間違いはないと思っています。
2.危機感がないため、対策もしていません。今のところは一般的な衛生対策（手洗い、うがい、マスクなど）のみです。

流行してからの対策よりも、発生させないことの対策をとってもらいたいものです。世界中で対策が、、というのは先進国が流行した後の対策を進めているのであって、発生する可能性の高い国への発生させないための対策はあまり取られていない印象があります。

その有効な予防策は流行してからの対策ではないですか？　流行する前に日本の一般庶民が取れる対策はあるのでしょうか。

• 回答者：手荒い (質問から55分後)
• 1

地震よりも少し低い程度の危機感しかないです、なので特別な対策もしてないですね。

いまいち危機を実感しにくい、という怖さの認識不足が障害となっているのだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
• 1

医療従事者です。
出国・入国の制限がないので、かなり危機感は感じています。
感染するとかなりの死亡者が出るようですね。
感染しないようにするしかないですが、早く国民全員にいきわたる量のワクチンを生産して欲しいものです。
新型インフルエンザ用ではないですが、不織布製マスク・うどんや蕎麦などの乾麺・小麦粉・缶詰などの保存食品。１月くらいはトイレットペーパーとティシュも買い置きがありましたが、今は普段どおりのストックになりました。

• 回答者：パンデミック (質問から27分後)
• 1

1　近い将来流行すると考えています。
数年前のSARS以上に。

２　使い捨てマスク、水なし消毒薬、衣服用消毒スプレー。
ほかにお水、ガスボンベなど地震対策品を流用できるように揃えています。
マスクなどは普段で使えるものばかりなので、インフルエンザ予防で使っています。

予防として、外出後に手だけではなく、洗顔をします。
ときには洗髪を含めた入浴するのは良い方法だそうです。

• 回答者：予防は必要 (質問から19分後)
• 1

新型インフルエンザ＝鳥インフルエンザの変異型と言われてますね。
２年前に、中国に赴任していましたが、皆マスクをしていましたね。
今年も鳥インフルエンザで亡くなった方が居るそうですがどの国でも対応が早く
流行には至ってません。
抵抗力を維持するようにしたらどうでしょうか？
私は、２０年以上インフルエンザにかかってません？？？
かかっても気がつかないのかも知れませんね。

• 回答者：ハマ (質問から12分後)
• 1

テレビのニュースの特集でも何回か見ましたが、
１、見たときだけの危機感で終わっています。
２、何も特別には用意していません。
　　（立体マスクは何枚かは常備しています）

ダチョウの卵から作られる抗体の入ったマスクが有効だと聞いていますが、まだ買ってはいません。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
• 1