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2000年式のマツダMPV V6(2,500cc/FORD Duratecエンジン)に乗っています。
走行距離は17万キロを超えました。
今まで、市街地走行で燃費が平均で6Km/ℓだったのですが、17万キロを超えた辺りから10Km/ℓになりました。
オイル交換は5,000キロ毎に、エレメントはオイル交換2回毎に変えています。
特別な装置や燃費向上グッズも取り付けていません。
レスポンスもだんだんと良くなって来て、新車の時並になって来ました。
あと1回車検を取ったら、確実に廃車とする予定ですが、急激な燃費向上とレスポンス向上って何か理由があるんでしょうか?
電球が壊れる前にパッと明るくなるのと同じ様に、エンジンもダメになる直前にこんな風に性能が上がる事ってあるんでしょうか?
皆さんの経験をお聞かせください。

  • 質問者:Zoom Zoom
  • 質問日時:2009-05-11 12:19:26
  • 0

もともとこのエンジンってフォード製ですよね
ここからは私の勝手な想像ですが
アメリカのライフスタイルを考えると
この頃位にアタリがついてくるのではないかと思います
50万キロ走行を想定してエンジンを作っているのでは

  • 回答者:DC7 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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