パンタグラフ式のキーボードで疲れにくいタイプとかってあるのでしょうか？？？|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

その人の打つクセによっても疲れにくいとかは変わるので一概には言えません。
疲れにくさは、キーを押すのに必要な力とストロークの深さ、もう一つキーボードのサイズです。
キーを押すのに必要な力は、何グラム以上力が加わると沈みはじめるか。
ストロークの深さはどのぐらい押し込めば、入力として受け付けるのか。
キーボードのサイズは、大きなキーボードほどキーとキーの間隔が空くため、指の移動距離が変わります。

こうしたいくつかの要素で変わってくるので、パンタグラフ等の方式だけでは決まりません。なれや、入力の仕方によっても違いますし。

今私が使っているのは、パンタグラフ式で、ミニノートサイズの小型キーボード。
ストロークは浅く、キーを押すのに必要な力が軽いものです。
これが、個人的には合っています。

難しい場合もあるかもしれませんが、展示品などを実際に使ってみるのが一番です。