質問

アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」
内容は言いませんが面白いので読んでみてください

• 回答者：かな (質問から7日後)
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江坂遊さんの

鍵穴ラビリンスがブラックユーモア的で

おもしろく読めます。

ショートショートです。

• 回答者：ミニトマト (質問から6日後)
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共に横溝正史さんの作品です。

「獄門島」
どんでん返しの素晴らしさ、犯人の意外さ、トリックの巧妙さで、
非常に評価の高い作品です。
単に意外性を狙っているのではなく、どんでん返しによって、
運命の無常さ、残酷さが浮き彫りにされます。

「夜歩く」
こちらも、どんでん返しが非常に秀逸な作品です。
とても怖い話ですが、最後は悲しいです。

• 回答者：トーマ (質問から1日後)
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東野圭吾の「秘密」
好みが分かれるかと思いますが・・・

• 回答者：最後は秘密 (質問から18時間後)
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乙一の『GOTH』です。
何回読んでもだまされちゃうのでおすすめです。

• 回答者：読んでみて (質問から14時間後)
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筒井康隆の「ロートレック荘事件」もいいですよ。
発刊当初、物議をかもした作品です。
私は、このトリックに対して賛成派です。
トリックが明かされた時点で「えっ？」と混乱しますが、
その後、用意周到な伏線に感心します。

===補足===
かぶらないようにチェックしてから書き始めたはずだったのに、
すぐ下の方とモロにかぶってしまったので、別の作品をもうひとつ。

黒武洋の「そして粛清の扉を」をお勧めします。
最後のどんでん返しも強烈ですが、途中の展開も秀逸。
読み始めたら止められない、ノンストップホラーサスペンスです。

• 回答者：klassy (質問から4時間後)
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筒井康隆の「ロートレック荘事件」が面白いです。
殺人事件の推理小説ですが、最後に大どんでん返しをくらいます！

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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京極夏彦の

『鉄鼠の檻』

最後まで読んで、やっと全ての謎が解ける感じの小説です＾＾

• 回答者：面白いですよ (質問から3時間後)
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アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」「アクロイド殺し」です。
アガサ・クリスティの中でもおもしろい作品です。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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赤川次郎「マリオネットの罠」
森村誠一「ファミリー」
などです。

• 回答者：とくめい (質問から2時間後)
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殊能 将之さんの「ハサミ男」

連続殺人の犯人が自分の模倣犯を探すお話なのですが、ラストの展開はビックリでした。
読み終わった後、もう一度読み返したくなること間違いなしですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」
乾くるみ「イニシエーション・ラブ」
ウイリアム・デアンドリア「ホッグ連続殺人」
乙一「華歌」
キャロル・オコンネル「クリスマスに少女は還る」
倉知淳「星降り山荘の殺人」
小泉喜美子「弁護側の証人」
サイモン・ブレット「死のようにロマンティック」
殊能将之「ハサミ男」
ジェフリー・ディーヴァー「悪魔の涙」「ボーン・コレクター」「エンプティー・チェア」「眠れぬイブのために」
高木彬光「帝国の死角」
貫井徳郎「神のふたつの貌」「殺人症候群」「慟哭」
東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」
ビル・プロンジーニ「裁くのは誰か？」
マーガレット・ミラー「狙った獣」
森博嗣「黒猫の三角」
麻耶雄嵩「蛍」
柴田よしき「少女達がいた街」
グロくても平気なら我孫子武丸「殺戮にいたる病」、綾辻行人「殺人鬼」
まだまだありますが、とりあえず。

• 回答者：おっぺ (質問から47分後)
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暗黒館の殺人（綾辻行人）はどうですか？

• 回答者：反則かもね (質問から33分後)
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『葉桜の季節に君を想うということ 』歌野 晶午 です。
やられた！という感じでした。

• 回答者：とおりすがり (質問から31分後)
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