質問

児童書。いいですよね。
好きな作品は
沢山あるのですが、特に好きな作品たち。

ありきたりですが、リンドグレーンの作品が大好きでした。
特に「はるかな国の兄弟」

ルーシー・Ｍ・ボストン
グリーン・ノウの物語。シリーズ物です。

アーサーｃランサム
「ツバメ号とアマゾン号」

いぬいとみこ
小人たちシリーズ。
特に「くらやみ谷の子供たち」

三浦 哲郎
「ユタとゆしぎな仲間たち」

絵本とはちょっと違いますが、東山 魁夷の詩画集
「コンコルド広場の椅子」が凄く趣があって素敵ですよ。

• 回答者：陽子 (質問から1日後)
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私のお勧めは

フェアリー文庫です。

妖精やティンカーベルやピーターパンや

夢のようなお話で簡単に読めます。

また挿絵もとてもかわいくて、お勧めです。


いろんなシリーズで出ています。

• 回答者：苦手科目 (質問から7日後)
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「だいじょうぶだいじょうぶ」　講談社出版
「僕」と「おじいちゃん」のお話です。
ちいさな「僕」が不安になったり困ったりすると「おじいちゃん」が
「だいじょうぶだいじょうぶ」っておまじないのように言ってくれるんです。
そのおまじないのことばで「僕」がだいじょうぶっていうきもちになる
大人が読んでもあたたかくなる本でした。
私と子どもの何回も読み返す大事な本です。

「そらまめくん」シリーズ
絵がとってもかわいい本です。
子どもが通っていた幼稚園で読んでくださっていて、子どもが気に入っていたので
購入したのがきっかけですが、このシリーズで一貫して受け取った印象が
友達を大切にしようねって言うメッセージです。
言葉では伝えにくい・わかりにくい感情が本だと素直に伝えられて、子どもも理解できて
良い本にめぐり合えたなって思います。

• 回答者：美琴 (質問から7日後)
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いっぱいあって困りますね……。
他の方と被らないのをあげるとすると

☆『14ひき』シリーズ
野ネズミ一家の日常生活ですが、四季折々の行事が出てきます。
絵も可愛らしいのでお勧めです。

☆『あらしのよるに』シリーズ
映画にもなりましたが、ヤギとオオカミの交流を描いた名作です。
友情ものとも恋愛ものともとれますが、いろいろ考えさせられます。

☆『ピーター・パン』
定番といえば定番ですね（笑）
ディズニーや映画のノベライズではなく、原作をお勧めします。

☆『タンタンの冒険旅行』シリーズ
絵本、というより漫画ですが……。
主人公が世界各国（と、月）を冒険するシリーズものです。
作者が舞台となる国（月以外）に半年以上滞在して書いたものなので、その土地の風土を知ることができます。
私はこの本で外国に興味を持ち、外国語学部に入りました。


こんなところでしょうか。
ご参考までに。

• 回答者：珊瑚 (質問から6日後)
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絵本は、「ちびくろさんぼ」のシリーズ、「ひとまねこざる」のシリーズが好きです。
児童書ですと、「大どろぼうホッツェンプロッツ 」のシリーズが好きです。ドイツの作品で、画が気に入っています。

• 回答者：カリブー (質問から15時間後)
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子供も自分もすきなのは　バーバパパシリーズです。
最初子供がはまり少しずつそろえて・・今では３０冊くらいあります。
ユニークなお話で心があったかくなるので・・全部そろえたいほどすきです。

• 回答者：匿名 (質問から14時間後)
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メッセージ性の強い絵本なら、「The Giving Tree」、「ラブユーフォーエバー」あたりでしょうか。深く考えさせられます。絵本といいつつ内容は大人向けだと思います。

絵が可愛くて、楽しい内容の絵本なら、「からすのパンやさん」、「11ぴきのねこ」シリーズなんかは、絵を眺めているだけで楽しいです＾＾　パンの絵がそれはそれは美味しそうで・・・

「どろぼうがっこう」は、もう、ギャグ絵本？＾＾；　思いっきり笑えます。テーマもノリも、絵本としてはかなり異色な気がします。

あと児童文学は、好きなのいっぱいすぎて挙げきれませんが、「はてしない物語」「宝島」「タイムマシン」など冒険系、「ふしぎの国のアリス」「人形の家」など不思議系も好きですね。
小説より読みやすく、大人になって読んでも十分楽しめる内容です。有名どころばかりだからご存知とは思いますが。。
「タイムマシン」なんかは、子供のころ読むと怖いんじゃないかなと＾＾；

• 回答者：スイミー (質問から4時間後)
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子供時代に読んだ絵本だと
「すてきな3人組」「白雪と紅バラ」が好きでした。

大人になってから読んだ絵本だと
「100万回生きた猫」
絵本で泣いたのは人生初でした。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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ぶたのたね

おおまかなストーリーは

足の遅いオオカミはぶたにすら追いつけず人生において1度も
ぶたを食べたことがなかった

ぶたのたねをもらい水をやり大切に育てていた

あるひぶたが衝撃でおちてしまい

ぶたはにげてしまう

シュールな展開でおもしろいです
続きもあります

またぶたのたね　というやつです

おもしろいので是非読んでみてくださいね＾＾
私も絵本が好きなのでうれしいです

長文失礼しました＾＾

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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「とべないホタル」のシリーズが好きでした。

• 回答者：ｃ (質問から4時間後)
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ジミー・リャオの絵本シリーズです。

絵本、とは言ってもスタイルが絵本というだけで、
内容は濃く、深く、子供以上に大人が読んで楽しめる絵本です。
一ページにひとつかふたつ、シンプルな文章が言葉少なにページ一杯に描かれた絵の隅に添えられています。
読み進めるごとに、読む本ごとに、静謐な涙を誘います。
文字を追って、絵を追って、また文字を追って・・・一ページが湛える世界の深さに潜り込んだら最後、
何度同じページを行ったり来たり、 往復したことでしょう。
もとの世界に戻ってこられません。
ジミー・リャオの絵本のなかだったら、溺れてもいい。

何度となく読み返したい絵本です。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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『どうぞのいす』が大好きです＾＾

絵本は何百冊と読んでますが、メッセージ性が強い物やただひたすら笑えるもの、赤ちゃん向けの言葉の繰り返しが秀逸なもの、感動で涙がでるもの・・・様々ですね☆

私の一番好きな本のジャンルです♪

• 回答者：五味太郎 (質問から3時間後)
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しょうぼうじどうしゃ　じぷた

こどもの頃から大好きな絵本です。30年以上の引っ越しの際に処分したのですが、こどもが生まれて2歳くらいになったときにまだ売っているのを知って、即購入しました。そのこどもも小学生になって最近あまり出番がなかったのですが、英語版のCDつきというのがあったので図書館で借りてきて、日本語版と対比しながらこどもと一緒に、英語で朗読したり、日本語を逐語訳してみたりして30回くらい読み返しました。
故山本忠敬氏の絵本はどれも好きです。いまの鉄ヲタの私があるのも氏の影響大かもしれません。

===補足===
あ、そうそう、文章だと最近は斉藤洋氏（ルドルフとイッパイアッテナ、ぬん者ひなた丸シリーズ、ペンギン探検隊シリーズなど）は心が荒んだ大人が読んでも十分面白く、一押しです。

• 回答者：をやぢ (質問から3時間後)
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星の王子さま

木を植えた男

この二つは自分の中では、外せません。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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花の詩画集ー星野富弘

NHK推奨子供～大人まで。

どうでしょうか

===補足===
コメントどうもです。
私もはじめて見て　ん～感動、人生いろいろだなあと・・・

• 回答者：バケツの中のメダカ (質問から2時間後)
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同じ想いの方がいらしゃるのを拝見し、大変嬉しく思っています。

絵本や児童書は大人の心も柔らかくしたり、癒しを与えてくれるものだと感じています。

弱きを助け、強きをくじく物語・可愛そうだったり、悲しい物語・子供から勇気をもらう物語
など和物から洋物まで、様々な内容がありますが、最近、手に取ったのは、フィリス
ルート（Phyllis Root ）の絵本「おひさまはどこ」原題（LUCIA AND THE LIGHT）です。

子供の勇気に、大人がふるいたたされるような内容で、優しさと力強さも盛り込まれています。

現代のストレス社会に、難しい本よりも、大人が絵本や児童書に慰められることは
何よりの救いかもしれませんね。

===補足===
コメントをありがとうございます。
私も絵本を見て読んで泣きます。
「おひさまはどこ」は日本語版と英語版（LUCIA AND THE LIGHT）が出ています。
読んでいる最中から、血湧き肉踊るような雰囲気を与えてくれる物語です。
絵本の内容らしく、幻想的な架空の出来事も含まれていて、子供（大人も）
知らない、不思議な、夢の世界（想像の世界）へ連れて行ってくれます。
ぜひ、お勧めしたく思います。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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にじいろのさかなしりーずが大好きです＾＾
友達思いなのやきらきらしていて綺麗ですし！

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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