質問

議員同士、目上でもないので、

あらたまった「氏」はやめて

「くん」とよんでいます。

• 回答者：ミミ (質問から6日後)
• 0

議長が議員に直接呼びかける場合、「氏」では、かえって不自然な感じがします。
私は「くん」でもあまり違和感ありませんが、強いて変えるなら「○○議員」と呼ぶのが無難かな。
「くん」と呼ぶのは慣例なんですが、過去に社民党の土井たか子さんが議長になった時には「さん」と呼びかけていましたね。

• 回答者：しん (質問から4日後)
• 0

慣例によるものです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
• 0

国会の議長が、議員の名前を呼ぶからです。

• 回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
• 0

議長が国会では最上位者だからです。
最上位者が下の人に「氏」といってはおかしいです。
「氏」は尊敬を意味する言葉ですから。

• 回答者：tuyosi (質問から7時間後)
• 0

「氏」だと、尊敬を意味するような言葉だと思います。また、他人行儀のような気もします。

同じ国会議員同僚間では、呼ぶので、クンづけで十分ではないでしょうか。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から7時間後)
• 0

議長が格が上だからです。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 0

第１回帝国議会が開催されたときに始まったそうです。
当時は、政治的な事などはすべてアメリカや欧州での物を真似て行われていたそうです。
アメリカ議会では議員の名前を呼ぶ時に「ミスター～」と敬称を付けることになっていたものを、和訳して「～君」としたものが始まりだそうです。

それが習慣化して今も続いてるそうです。

他にも『参議院規則』に「議員は・・・互いに敬称を用いなければならない」とあり、さらに『参議院先例録』には「敬称として『君』を用いる」となってるそうです。（衆議院も同じ）

でも、土井たか子さんが衆議院議長を務めた時は「～さん」とよん出たそうです。（史上初の事でもあるみたいです）

h ttp://www.tisen.jp/tisenwiki/?%B9%F1%B2%F1

• 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
• 0

「くん」づけは議長が呼ぶときだけだそうですね。
アメリカでは「ミスター○○」と読んでいたのを真似たのでしょうか。
ちなみに、土井たかこさんのときだけは。「さん」付けされたそうです。

h　ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q109568540?fr=rcmd_chie_detail

===補足===
ミスターMr.は三省堂の辞書によりますと「。。。さん、氏、様、君、先生・・・」とありますので
相手の方をお呼びするときは一般的には「氏」は使われませんので「君」や「さん」や「先生」
なんでしょうけど、和訳するときに同格である表現でもある「君」にしたのではないかと愚考する
次第です。

• 回答者：「さん」でいいのにね (質問から26分後)
• 1

単なる慣例だと思います。
過去に、細川氏の時は、議長の土井たか子が
「・・・さん」付けで呼びました。

• 回答者：匿名希望 (質問から25分後)
• 0

参議院規則
第２０８条 議員は、議場又は委員会議室において、互いに敬称を用いなければ
ならない。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/aramashi/houki/kisoku.html#ki1601

君が敬称。（慣習）
さん、で呼んだ時期もあったとか・・・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
• 0

現在「君」は友人や目下の人に対して敬意を表す呼び方ですが、
かつては、同輩以上に対する敬称として使われていて、
現在でも政治家同士ではそれを使っているというわけです。

そして「氏」ですが、勿論これも敬称ではあるのですが、
これは2人称ではなく3人称です。
つまり第3者が他の人の事を話題の中であげる際に用いる敬称になります。

• 回答者：schro (質問から21分後)
• 0

国会議員としては同僚だし、昔からの慣わしだからだと思う。

• 回答者：シティー (質問から13分後)
• 0