子供がお父さんに、紙皿に絵を描いてと頼みました。お父さんは魚の絵を描きました。子供はお父さんの描いた絵に色をつけました。子供はうれしくて、ラップしてこの紙皿でおかずを食べようと思いました。お母さんは「ラップがごみになるからだめ!」といいました。お母さんの発言は是?非?
非です。 もうちょっと子どもを尊重してあげてもいいかなぁって。 でも、お母さんの気持ちも分からなくはないんですが… お母さんの心の余裕によって、発言も変わってきたんだろうなぁって思います。 お父さんの日ごろの協力度次第かなぁ~
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非です! 子供がせっかくこの皿で食べたいと言うのであれば 私だったらすぐOK. 少々のラップゴミ、気にしません。
非ですね。発言の仕方が同意できません。 お父さんが子どものために絵を描いてくれるなんてすごく素敵だし、 子どもが描いてくれたことに喜ぶ気持ちも嬉しいし その絵に色をつけるって言うアイデアはすばらしい^^ だけど、それは紙皿でたとえラップをしていたとしても汚れてしまう可能性が大きい。 ならば、それを子どもに判りやすく伝えて、その気持ちを褒めて、紙皿は飾って そのお皿を見ながら違うお皿でご飯を食べようねって促したいです。
非ですね。まぁ初回限定で。 子供のうれしいっていう気持ちを大切にしてあげたいですね。 次の日も子供がそうしたいって言ったら「ラップがごみになるからだめ!」でいいのかなと思います。
非です。 子供のうれしいと思う気持ちをそのまま受け入れてあげてもいいと思います。 ラップがごみになるという事は他のことで教えればいいと思います。 との時々の感情は大切にしたほうがいいと思います。
非だと思います。 子供が父親の描いた絵に色を塗って それが嬉しくて、そのお皿で食事をしたいと言っているのに たかがゴミが増えるからという理由だけで頭ごなしに禁ずるのは納得できません。 私なら、ラップ位好きなだけ使わせたいです。
===補足=== 環境より子供の気持を大事にして上げた方がイイと思います。
非です。 毎度の食事にそれをされたなら環境について話し合うべきでしょうが、たった1回の作品で目くじらを立てることもないかと。 この調子だと子供が自由に工作もできないでしょう。感受性を高めるには多少の冒険が必要だと思います。もちろん環境に配慮して草や木や石で作れたらもっとよいですよね!
是or非、一概には言えませんね・・・ ラップが無駄なゴミになるというのは正しいです。 ただ、母親としてまずしなければいけないのは『褒めること』です。 お父さんと一緒に素敵なお皿を作ったこと、ラップをすれば食器として使えると気付いたこと、まずは「素敵なお皿ができたね!良い事考えたね!」と褒めないと・・・ その上で、ラップの無駄遣いになる事を伝えるのであれば十分教育になります^^ 「このお皿は飾っておいて、食べる時は本物のお皿にしようか?」と促せば子どもの気持ちも汲めますしね☆ 子育てする上で、『頭ごなし』は一番いけません。
私だったら子供の気持ちを考えて、その通りしてあげると思います。 勿論ラップはゴミになりますが、そのことと、親子のふれあいとどちらが大切かといえば、言わなくてもわかるはずです。 もしかしたら、この子はずっと残念な気持ちを引きずるかもしれないし、 または、嬉しくって楽しかった体験としてずっと温かいものが心に残るかもわかりません。
非。 父と子の共同作品を思ってではなく、 ラップを主として考えているため、よくないと思います。 内心はラップを守るためでも、 「せっかくの紙皿が汚れちゃうかもしれないから、 違うお皿で食べよ?」といった回避策があるはず。
非とまではいかないけど、 すごーく残念な発言だなーと思います。 折角お父さんと子供で楽しく作ったのに。 お子さん寂しくなかったでしょうか。 お父さんも寂しくなったんじゃないかな…。 うちならナイスアイディアで即採用したと思います。 お皿も1枚洗う手間が省けるわけだし。
わたしは、「非」だと思います。 そこで否定したら、伸びる才能も伸びません。 ここは環境より、お子さんの感受性重視でしょ。
非だと思います。子どもがお父さんに頼んでかいてもらってせっかく喜んでいたところなのに、この一言で崩れてしまいます。環境のことを考えるなら、もうちょっと優しい言い方で工夫してほしいと思います。
非かなぁ。って思います。 子供心にお父さんと一緒にした大事なお皿だったと思うので お母さんのこの言い方では子供がかわいそうです。 ゴミになることよりも、「上手に色を塗れてすごくいい絵になってね~。」 ってまずは褒めてあげて欲しいです。 その後に環境のことも考えて「このお皿で食べたらおいしいと思うけど お皿の絵が食べ物で隠れちゃうから、この絵を見ながら食べよう。」 って言ってあげたら子供も喜ぶんじゃないでしょうか・・・
非ですね お父さんが子供に書いてくれた絵は宝物で その皿の絵を見て食べたかったからラップしようとしたのに お母さんは子供の心を考えないで頭からダメというのは 子供にとって悲しいことです
是です、 現実を見つめましょう。
2択しかないのなら非です。 「ゴミになるからダメ」という理由より、 「せっかくの絵皿だから飾っておこうね!」 とかそいういう風に持ってった方がいいかも?
非ですね。 子供の喜びを奪っちゃいけないですね。 子供がわざわざ、お父さんに頼んで書いてもらってるし 嬉しさは半端無いと思います。 それを、とめちゃいけないですね
非 に取れます。 ラップ1枚のことよりも子供の感性を喜んであげたい。 紙皿はペラペラして危ないから重くないおかずにしようね、とか さらにアイデアを引き出しつつ楽しみたいですね。 ラップがゴミになる事はその後教えて、ゴミについてまた考えればいいのでは。
是でしょう。 夢(遊び)の後には、現実が控えていると言うことを端的に表しているので。 お父さんとしては、それでも「夢」のある行為を繰り返すことが慣用です。 夢と現実、両方とも大事ですので。
小学校の3年生位までは、お母さんは「非」 この位の年頃までは、夢を持たせましょう。 小学校の4年生以上なら、お母さんは「是」 この年齢になれば、皿に絵を描くことが良い事か、否かを教える必要あり。
非ところで、どうして紙皿に絵を描いたのでしょう?書いたら、衛生面で普通は使えませんよね。本来なら使えなくなってしまった紙皿なのに、ラップをして使えるようにしたっていうのは、環境的に考えても素晴らしい発想だと思います。紙皿を使わずに捨ててしまうより、よっぽどいいですよね♪
昔私がキャンプに使っていた残りとか、テレビの「わくわくさん」(工作番組)をみて材料に買ったとか、食器としてのニーズは現時点ではないです。
夢のないお母さんです。 子供の夢をそぐいてしまうのは反対なので非です
非です 子供の感受性を大切にすべきです
わたしは、非だと思います 子供がお父さんの絵お汚さないように工夫したのですから、ほめてあげるべきです
非です。いろいろと相互で考えてみました。環境にとっては、、、『1』・お皿に絵が描いてあるので、そのお皿に何も敷かずに食べるのは不潔です。・・・・という事は、他のお皿を使います。・・・・そのお皿を片付けるために使う水、洗剤は少なからず環境にとっては『非』です。【1】・ラップを敷いて食べてみました。・・・・ごみとはいえ、プラスチック扱いになるので資源ごみになります。『1』と【1】を比べると、ラップ使用が良いと思いますので{非}になります。家族への影響として『2』・子供にとっては、お父さんとの共同作品でありとても大切な宝物です。・・・・お気に入りの食器でご飯を食べたいとい気持ち・・・・物を大切にする気持ちなど、・・・・もしかしたら、上手に食べられず、お皿を汚してしまうかもしれません。・・・・それでも、情緒的な発育を促すためにも良い経験だと思います。【2】・お母さんにとっては、他の食器を使うことを考えると片付けづける手間が省けると思います。(2)・お父さんはお子さんが成長した時に、この紙皿を見て懐かしみ思い出すことでしょう。(家族全員ですね)『2』と【2】と(2)を比べた時、やはり{非}になります。ってことで、私なりに考え悩んで{非}の結果が出ました。
非ですね。 もしそう思ったとしても、そのような言い方はあまりよろしくないですね。 「いいアイディアね!でもラップをしても、紙だから痛んでしまうかもしれない。 食卓に飾って、見ながらご飯を食べましょうよ」と言うほうがまだマシです。 しかも、ラップはゴミになりません。もう一度洗って使えます。
是 環境意識をきちんと教えるのであれば。
非うれしいことを否定されるのはつらいです。
非ですね。子供が喜んでいるので 私ならラップ使って食べさせます。おいしさも 子供の中で倍増することでしょう! うちの子は小食でぜんぜんたべません>< だから非ですね。食べてくれるのであればOKです!
是です。 でも、1回のみの約束ならば ラップを使っても良いと思います。
完全に「非」ですね... 子供の感情を育成するといった教育が全然できていないですね 大人の勝手な社会でのしがらみからくる、言ってはいけない事実を子供に伝えては、 それ以上に話が膨らまないと思います。
是 言ってることは事実だから
子供の感性を否定しちゃうのも残念なので非で。
「是」です。 気持ちはわかりますから。
環境の事を考えたら、やはり是と言いたいですが、紙皿に絵をつけてそれを汚さず、とっておきたいと言う子供の気持ちを考えたら、この場合はラップをかけて使いたいです ですから非にしたいです
何歳のお子さんかわかりませんが・・・ 一度や二度なら、お母さんは許してあげてほしいですよね。 お父さんとのスキンシップの一つですし・・・ 紙皿なら、たとえラップをしていても傷んでしまいますから、一度やったら飾っておくくらいにしたらいいと思います。
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