質問

犬用ジャーキーなら自分で作れますよ。
ささみの肉をたたいて、平らにして、オーブンで水分なくなるまで
焼くだけです。
電子レンジでもできます。
愛犬には安全なおやつをあたえたいですね。
しつけに使うなら、ドッグフードひとつぶずつで十分です。
ごはんの時間はごはんの前にしつけの時間にすればいいのですよ。
はみがきならば、コングとかおもちゃでも歯磨き効果があると思います。
犬用ガムもちょっと抵抗があって、買ったことがありません。
子犬のうちから、はみがきの練習したほうがいいですよ～。
歯をさわる練習からはじめましょう・・・。

• 回答者：む (質問から23時間後)
• 1

練り物系のジャーキーは、添加物や防腐剤や色々と入っています。塩分やカロリーもあるし。そう言う事もあり獣医師もジャーキーをお勧めしない方も多いです。練り物系の添加物や着色料や防腐剤など色々入っているジャーキーを食べさせると、体臭も強くなり、嘔吐・下痢や皮膚の状態も悪くなる事がありますので、私も家の子には食べさせません。ただし「ささみ」などのそのまま乾燥させている色んな物が入っていないジャーキーなら食べさせていますよ。
デビフのおすわりくんは、私もしつけに使用していました。小さな粒で少量なので与えていましたが、他の自然食系のおやつを小さく千切って与えるのも良いかも知れませんね。でも、ペットフードのメーカーさんの中では、ペット関係者側（ペットショップ店員やトリマー）は缶詰などもデビフさんはお勧めしています。
ガムも色々ありますよね。ガムを噛ませる事により、口臭予防・歯石予防にもなりますよね＾＾でも一番良いのは、歯磨きです。小さいうちから慣れさせて歯磨きの習慣をつけるのが一番です！

• 回答者：犬吉 (質問から22時間後)
• 0

犬用のジャーキーは．赤い半生タイプで．肉を焼くと黒くなるのが赤いはずがなく．
完全な着色料を使っている事が分かります。
また半年経っても半生なのにカビないし腐らないんです。
防腐剤の固まりだと思ってくださいね。

スモークタイプも半生で無添加と書いてなければ与えない方がいいです。
添加物は犬にも人間にもよくありません。

犬用のガムはゴム製になっているような物で噛むタイプがいいですよ。

歯磨きになるところかエナメル質を削り落とし．歯を折ってしまう犬もいます。
たまに１ヵ月に１度くらいでしたら顎の筋肉を付けるのにはいいですが。

しつけ用はフード一粒で教えればいいですよ。

• 回答者：匿名 (質問から11時間後)
• 1

犬用のジャーキーは、
やわらかい＝水分保持量が多い＝痛みやすい

ハズなのに、

驚くほど消費期限の長い商品も多いです。

この、「やわらかい」というのがクセモノで、
グリセリン、コーンシロップ等の調湿剤や、過剰な塩、砂糖、防カビ剤などなどがたっぷりと使われている可能性が高いですf^_^;

そのお陰で、長期保存も可能なのですが

オヤツの保存性と健康、どっちが大事かと考えれば・・・(；´・`)

「犬用ジャーキーは健康に悪い！」と、言い切る獣医さんもいます。
肝臓疾患になりやすくなるそうです。

※ちなみにこのグリセリンですが、
半生タイプのドッグフードにも、たっぷり入っています。
気をつけましょう 。

原料を見て判断するのが良いです。
添加物の多い（賞味期限が長い）ものは避けるべきです。

• 回答者：noname (質問から11時間後)
• 1

ダメということは無いと思いますが、我が家で購入する時は国内産のササミジャーキーに限って与えています。食物アレルギーのある子なのでビーフ類は上げませんし、勿論ガム類もあげません。ハミガキにはいいと思いますが、以前あげたときに目の周りが真っ赤になってしまってことがあり、それから辞めました。ささみ以外は、人用のカンパンは与えています。にぼしも出しようの煮干をめったにあげませんがやるようにして、基本的には人が食べても大丈夫なものを与えるようにしています。

• 回答者：いぬすき (質問から10時間後)
• 0

犬のおやつを選ぶ基準があるかと思いますが、
私は「人も食べても可」を選ぶようにしています。
人がダメなものを犬ならいいって・・・と思うからです。
犬によってはアレルギーの子もいるので、
アレルギーフリーのおやつも出てます。
しつけ用のおやつは、その子のアレルギーなどでダメな物を除き、
その子の食べられるもの（そしてできれば好きなもの）を数種類用意するのがトレーニングの際にも効果的です。
難しいことを教える時は、犬がどうしても食べたいものを使って教えるなど、その子のおやつの順位を知って、使い分けることができるからです。
犬用ガムははみがきにもなりますが、
それとは別に1日～３日に1回は指にガーゼをくるんで犬用の歯磨き粉をつけて歯磨きすることをオススメします。
歯周病になってしまうと、最悪全身麻酔で歯を抜くことになり、麻酔のリスクもあるので、日々のケアで犬の歯を守ってあげたいものです。

• 回答者：たまご (質問から34分後)
• 0