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将来、金融関係の仕事に就職したいという夢があり、色々情報収集したところ、金融機関で働いている人間は、毎日、日経新聞を読むのが当たり前だという話を聞きました。
 ただ、毎日、隅から隅まで目を通すのは、内容量などをからすると無理のようなので、よくべきポイントがあるのでは?と思うのですが、どこがポイントになるでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-10-03 19:02:01
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政治がどういった施策をするかだと思います。
簡単に例えると福祉事業に多額の支援金を投入とあれば福祉関連の株が上がるでしょうし。
それにより株価が変動すると思います。

  • 回答者:Zakk (質問から6日後)
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毎日、1面を読めばいいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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経済NEWSを見て、わからない事や細かい事を新聞などで確認。

から始めたら?

できるようになったら次の段階に・・・

よれを使い、10倍株の銘柄を買うことができました。

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株式とか為替を始めてみると、読むべき所は自然と身につきますよ。
金がかかっていると、材料探しに必死になりますので。

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経済界のトップは日経なんか読みません。
ま、記事になる前に情報が入ってるという面もありますが、
しょせん、日本株式会社の広報誌でしかなく、会社にとって都合の良い記事しか載りません。
重要なのは敵の動向です。
そう、赤旗ですよ。
半分は単なる宣伝ですが、そこから動静を見抜くのです。
そして、時たま経済的にもヒットの記事が出る事があります。
反資本主義だけに逆の視点から経済動向を評論するので、たま~にヒットがあるのです。
さ、赤旗を読みましょう。
どんぐりの背比べから抜け出すにはこれしかありません、w
もちろん、面接なんかで言ったら、まあ、落とされるな、、、w
(会社によっては興信所が調査するから、普通の配達だとばれるかも?)

  • 回答者:gato7 (質問から3時間後)
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金融関係じゃなくても日経くらいは目を通すでしょう?
ただ全てを読むのは不可能。
ほとんどは見出しを舐める程度で、興味が有るものや気になったもの、役立ちそうな記事だけは読みましょう。他にも担当業界紙やらヴェリタス、ダイヤモンドに東洋経済と、目を通すべきものは沢山ありますよ。

  • 回答者:金融勤務 (質問から35分後)
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証券会社にいましたが、確かに日経は毎日読むのが当たり前です。
でも全員が全部読んでいるわけではもちろんありません。

1面の大きなニュースと、あとは自分の担当する分野のページを重点的に読み、そのほかは、タイトルで興味をもったり、仕事に関係しそうなものだけピックアップして読んでいました。

就職する前に勉強のため読みたいというのでしたら、見出しは全部目を通し、興味を持った記事をとことん理解するまで読み、その後もその事件の動きを追っていくのがいい勉強になると思います。日経を読めばよいのではなく、社会やお金の動きに敏感になることが目的です。わからない言葉がたくさん出てくると思いますので、わかるまで調べることが大事です。
また、円の動きや日経平均株価の動きも毎日見て、動いた原因を自分なりに調べるのもよいと思います。次第に、自分が金融業界の何に興味があるのか見えてくると
思います。株なのか為替なのか運用なのかなど・・・そうしたことを突き詰めて、コレというのを、面接などでもアピールするのがよいかと思います。

  • 回答者:がんばって (質問から33分後)
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経済面がメインでざっと流してみています。
話題に事欠かない程度の情報量を見ておけば十分ですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から29分後)
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全部読んでいたら1時間はかかってしまいます。休日はのんびり読むので、それくらいかけていますが、平日であれば不可能です。

まずは、見出しは全部目を通す、そして1面はしっかり読む、時間があれば残りを読んでいきます。だいたい10~15分で済ませる感じです。

いつもそうやっています。

  • 回答者:金融機関勤務より (質問から13分後)
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