ことわざに、「鬼のいぬ間に洗濯」というのがありますが、なぜ「洗濯」なのですか。せっかく「鬼」がいないのだから、「洗濯」な...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

他の方の回答に既に答えが出ていて、「命の洗濯」らしいのですが、

まさに自分の家では「鬼のいぬ間に洗濯」です。

退職してアル中＋まだらボケになった父が、私たちが目を離したすきに
洗濯機や洗濯ものによくないにもかかわらず勝手に洗濯機を回して４０度近いお湯で洗濯してしまう、
大量に柔軟剤を入れて洗濯物の乾きを悪くしてしまう、
私たちが洗濯ものを干した後、わざわざ洗濯ものの干し方を変える
（どういう形で干そうが乾きますし、かえって父が干しなおししたもののほうが形がヘンになって変形してしまうことが多いので大変迷惑しています）

しかも朝４時ごろから起きて洗濯をしだすので余計にたちが悪いです。

ので、「父（鬼）が寝ていていぬ間に洗濯」です、うちは。
でもうっかり忘れると洗濯ものがかわいそうなことになってしまいます。

よって大切な洗濯ものは逆に洗濯場にはおかないで、
父がいない時を見計らって洗います（苦笑）

回答者：徳名のぞみ＠アル中の父に振り回されっぱな (質問から3時間後)
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