反対ですね。
他にも、民主党内に大臣経験者がいるのですから
官房長官が法務大臣を兼務する必要はないと思います。
今のままでは、民主党内の意見がバラバラで管総理が
リーダーシップを発揮することができないと思います。
このままの状態が続くようでしたら、危険な状態だと感じて
います。
柳田法務大臣が辞任し、次は仙石官房長が辞任に
追い込まれる可能性が高いです。
国会の議論が空転するばかりで、予算審議や重要法案が
棚上げされてしまうと、日本経済や外交政策に与える影響が
大きいと思っています。
民主党政権になって、事業仕分け以外に目立った成果はなく
問題続出の政権政党になっている事に、危機感を感じます。