質問

幸いなことに、リサイクルやエコについて関心が高まっているので
これから先、環境にいっそう配慮して安全なものを自分で作り
自分で作ったものを食し、使用することが真の贅沢である、という考えが広まり
結果、安くて品質の悪いものは見向きもされなくなって落ちぶれていく。

安心で質の良いものを求めるようになってからは、
もともと大して必要でもなかった、様々な粗悪なものの需要がなくなり
次第に過剰な供給もなくなっていく。

そして、必要なものが必要なだけあれば良いというところまで落ち着く頃には
ずいぶんと質素かつ豊かで贅沢な暮らしぶりが定着して
いたずらに、要らない物に欲を出して犯罪に走るような人間も減り
治安の良い平和な国になることでしょう。

• 回答者：Be Happy! (質問から6時間後)
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確かに今はみんなが悲観論ばかりですね。
経済は数年ダメでしょうしこれからが大変かと思います。
それでも日本に比べたらもっと大変で食べるのも大変な国はいくらでもあります。
まだまだ日本は裕福ですし大丈夫かと思います。
これ以上の生活を求めるのが問題であるかと思ってます。

• 回答者：お助けマン (質問から11時間後)
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５，６０年前に比べれば今の日本はとても豊かです。
今でも世界の国を見渡してみれば、安全だし豊かだし素晴らしい国だと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から11時間後)
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自分勝手な世の中を改めようと、皆が人を大切にして生きていこうと思い始め、荒んだときこそ優しく、温かく。
そう思い始めて毎日を穏やかな気持ちで過ごそうと心に決めて生きる人が増えてハッピーな世を皆が理想とし歩み始める。
ってのは？

• 回答者：respondent (質問から10時間後)
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多数の人々が利己主義を改め他者や環境をを思いやる様になりれば思いやりの無い不公平な政策も減り、残忍な事件も減り、世界をも平和に導けると思っています。
この考えこそが「現実離れしたようなもの」になるのでしょうか？
でも人々が自己中心でいる限りは明るい未来は手に入りません。

• 回答者：POOHBEAR (質問から9時間後)
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政権が交代して官僚型の政治から民主的な政治が実現すれば今のような格差は縮小すると思います。１年で予算を使い切る予算制度はひどいです・・・必要のないものをどんどん作り買っています。それがなくなれば社会保険料や税金は増やさなくても大丈夫でその分生活費に使えると思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から9時間後)
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暫くは、無理と思います。世界が不況に向かってる時に、日本だけ好景気になることは基本的に有り得ないと思います。アメリカのサブプライム問題が、何時片付くかに掛かってきています。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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粗食で長屋暮らし･･･

結構じゃないですか

欧米化し過ぎていただけです

• 回答者：midnight (質問から7時間後)
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日本は、いい意味で「枯れた歴史のある国」になるでしょう。
昔に立ち返り、食べ物を残さず、物を代々利用し、自然と共存。
資産、金に走りすぎらず、「真の幸福」の国に。

• 回答者：paco (質問から5時間後)
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日本は海に囲まれ、海洋資源に富んでいます。水産物はもちろん、メタンハイドレートや天然ガス田、油田の開発も可能でしょう。プレートのつなぎ目に存在することが多いといわれています。4つのプレートに乗っかっている日本列島ですから、もしかしたら資源大国になるかも。
しかも、これからは人口が減ることになるでしょうし、一人一人の取り分が大きくなることにつながります。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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おじいちゃんおばあちゃんに頑張ってほしいです！
今のこんな世の中だからこそ、色々な知恵、様々な経験をされてきた
おじいちゃんおばあちゃんにもう一度進むべき道を示してほしいです。
知恵を拝借して、体力はある若い年代が実行する、そういう体制で
もう一度日本を再建してほしいです。

• 回答者：respondent (質問から4時間後)
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　民主党も無駄を省くと言いながら、残念ながら「軍事費」には目をつぶっていますが、一番の無駄は軍事費だと思います。
　軍事費を大幅に削り、その分を文教費や社会保障費に回すようにする必要があると考えます。
　今でも、高齢化は加速していますが、団塊の世代の人はあと５年程度で６５歳に突入しますとますます高齢人口は増えていきます。そして、若い人は、低賃金のために、子供を作りませんから、このままでは少子化が加速します。政府や企業は、そのため、余裕のあるところは、正社員化やもっと雇用していくことを行うべきです。
　そして、不要不急な軍事費を教育や社会保障につぎ込むべきです。教育に力を入れない国は滅びると思います。フランスなどは大学の授業料は無料だしうです。日本は大学に行くのに大変な負担が必要です。そういったことも少子化を加速する一因になっているのではないかと思います。
　もはや、今の日本もアメリカ同様に、戦争に力を入れている時ではないと思います。アメリカは、戦争に力を入れすぎていますから、ますます国力は衰退し、世界の中での発言力を落とし、アメリカ１局支配の世界情勢は大きく変わると思います。
　日本も長いものには巻かれろということではなく、将来の日本を見つめた政治を行ってほしいと思います。残念ながら、今の「公明党」はもちろんのこと、「自民党」、そして「民主党」も当面の衆議院選挙に勝つことしか考えておらず、将来のピジョンがないのは残念です。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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国や世間への絶望感を煽るものは意図的なものが多く、真に受けると結局は操られていたと思うことになります。
一人一人の行動は自分のためだけにやっていると思われがちですが、結構周りを気にしています（例外はありますが）。
「何とかなる」というのは説得力のない言葉ですが、こんなことを考えるより他の事を考えてください。

• 回答者：極楽トンボ (質問から4時間後)
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女性にとっては、男尊女卑がどんどん無くなり、住みやすくなっていると思います。
60年くらい前までは、暗い土間で煙にまみれながら食事を作っていた家庭もあったはずです。
今は、キッチンは家庭の中心という考えが主流です。
エコの概念が更に進み、クリーンな街づくりでもっと成熟した街づくりを考えるようになるでしょう。
時間はかかっても、古くて時代にマッチしない憲法は見直されていくと思いたいです。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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今まで通り経済大国であり続けることは難しいかも知れないが、そこそこの技術力もあるので、それなりの国力は維持するんじゃない。ゆとり教育も見直されるようだし、昔のような勤勉な日本人が戻ってくる可能性も十分ある。まあ、あまり悲観することもないと思う。

• 回答者：シティー (質問から42分後)
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歴史を見れば、どんなに暗黒な時代があっても、それは次の時代が生み出される為の
生みの苦しみであり、次の時代は前よりも少し良くなってる、次の時代がさらに暗黒でも
その次の時代は、やっぱり良くなってる、というのを信じるしかないのではないでしょうか。
いやいや、縄文時代のほうがよかったよ、といわれたら、ごめんなさい、ですけどｗ

具体的には、資本主義に変わる新たな概念が、生まれると思います。
今はその為の生みの苦しみの時期ですね。

• 回答者：respondent (質問から25分後)
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