質問

日教組は教員も労働者であるとの当たり前の主張をしている労働組合です。同時に自分たちが「先生」と呼ばれて、相応しい待遇を受けることを否定していません。大分の例が全国で行われていることを多くの国民は感じているのでしょう。

• 回答者：フムフム (質問から7日後)
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日教組は本来、組合活動ができない公務員でありながら、組合を結成し、自らの権利だけを要求し、公務員の義務を果たしていない。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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日教組は子供にでたらめな教育をする最低な反日団体です。　大臣が批判する理由は分かりますが、個人的には私情をどこかに置いといて職務に殉じて国のために頑張ってほしかったですね。

• 回答者：バンデット (質問から6日後)
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功罪があり、罪が大きいと考える人も多いと思います。
今回の大臣の批判は、とても感情的な内容で
論理的な説明を欠いていたという印象があります。
自分の講演会で吹聴しているようなことを
記者の前で語ったという感じですね。
大臣としての資質が問われても仕方がないと思います。
それにしても、あの拉致被害者の会の頼りにしている女性の
旦那がこんな単細胞男とは（絶句）。

• 回答者：政権交代 (質問から3日後)
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昔は日本社会党ベッタリ、今は日本共産党寄り。
教育関係なのに時代錯誤がはなはだしく世間知らずです。
日本の教育をゆだねられません。

• 回答者：ひとりよがり (質問から1日後)
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日本の国旗の白地は骨の色、日の丸の赤は血の色と小学校の生徒に教える先生の所属している反日団体です。
先日も富山の小学校で、給食の時間に「いただきます」の時の手を合わせる行為が仏教の行為だという事で中止した先生もいました。
日本をどういう国にしたいと考えてのことなのでしょうか。

• 回答者：いかるおやじ (質問から17時間後)
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日の丸、君が代否定でわかるように日本という国家を否定しています。個人の自由だと思われるかもしれませんが、その主張のため生徒の大事な卒業式を利用するを許せません。それだけで批判の対象になると思います

• 回答者：io (質問から16時間後)
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世間を知らない教師の集団で、組合の上層部に極左翼がいた事があったので、悪く言われます。
今は良くなったかって言うと、多少って言う程度で、大分の事件だけではなく、全国で組合幹部の子供は確実に教師になれたのも事実です。
退職前日の一日だけの、「一日校長」だとか、査定は全て同じ、何かあっても、２～３年後には皆と一緒に戻す、そんな給料制度等が、民間の意識からは考えられない、そんな事をやってきた、させてきた、そんな組合だった（今もである）、事実があるので、仕方の無い事です。

• 回答者：世間知らずの団体 (質問から14時間後)
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簡単に言うと、日教組は左より今の大臣（政治家）は右より。はっきり意見を言う日教組は煙たい存在だと思います。確かに日教組は昔はかなり過激な事（下に書かれているように）デモ・ストライキ等実際行っていました。どちらがどうと言うのは、人それぞれの考え方次第ですね。

• 回答者：respondent (質問から9時間後)
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回答になってすいません、が、勘違いをしている方が多いのでかかせて貰います
公務員はデモやストライキを起こしてはならないけれど、へいきでおこすといわれてますが、これはデマで、ストライキなど起こしていません。
小中高生のお子さんをお持ちの方なら、分かると思いますが、今日は授業が無かったよなんていうことは、きいたことがないでしょう？
ストライキを起こすと言うことは、授業を行わないことです。
そんなこと、今に時代聞いたことが有りません。40代の私でさえ、そういう経験はないので、戦後直ぐの自体の話じゃないんですか。

• 回答者：知識人 (質問から8時間後)
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売国奴が多く在籍している組織です。
ずっと北朝鮮を地上の楽園だと主張していました。
教職は聖職という考えを否定して「教師は単なる労働者だ」といってのける労働組合でもあります。
２年ぐらい前に学校でのいじめ自殺問題で大騒ぎになっていた時も、平日の昼間に生徒を放ったらかしにして文科省の前で座り込みをやるような政治活動に非常に熱心な公務員も在籍しています。

• 回答者：Sooda! くん (質問から8時間後)
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公務員はデモやストライキを起してはいけないのにも関わらず
それを平気でやってのける団体って、批判の対象になって当然だと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から5時間後)
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日教組はいわゆる労働組合団体で、主張そのものにとんでもない問題がある、というわけではないでしょう。
ただ、一部の教師の中に、日教組に守ってもらえるのをいい事に、わがまま勝手やり放題の人たちがいるわけです。いわゆる「問題教師」ですね。
こういう先生達を辞めさせたくても日教組が反対するし、校長が何か前向きな学校改革をしようとしても現状に安住したい教師が日教組の保護を盾にして妨害する。
だから学校現場が荒廃したし、若者のモラルも地に堕ちた、こういう批判があるという話です。
私が中学生の時、バイク通勤していて雨が降ると出勤して来ないという先生がいました。その先生の担当の授業は雨が降ると必ず自習になっていました。当時は自習になるので喜んでましたが、今考えるととんでもない話です。これなんかも日教組が後ろにいるから、と調子に乗っていた人だったんでしょうね。
日教組そのものが何か悪の組織というわけではないですが、問題教師を擁護するための組織として機能してしまっている面も否定出来ない。例の大臣の発言はそういうところから来ている部分も大きかったのだと思います。

• 回答者：joker (質問から3時間後)
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同意する人・同調する人が多いことに驚いています。
30％以下に日教組の組織率が下がると同時に日本の学力も下がっているので
学力低下を日教組のせいにすること自体が間違いなのです。
というか原因は教育政策や格差の拡大による教育費の拡大だと思います。
もう解体しろなんて声高に言わなくても自然に消えていく組織です。
そもそも思想的に憎い組織であったとしても
民主主義の国に生まれ育った国会議員が他の組織を「破壊」する
と公言するというのは、民主主義の常識からするとあり得ないことです。
日本は全体主義や独裁主義や専制主義の国じゃないのです。
もちろん個人的な意見は自由です。
私も日教組には批判的なので。

公務員しかも聖職であるのにストライキ
日の丸と君が代への反対運動
など保守派・タカ派から見ると許せないんでしょうね。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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　日教組は、戦前の軍国主義教育の反省に立ち、「教え子を再び戦場に送らない」ことを大きな指針として誕生し、戦後の民主教育の発展に大きな貢献をしたと思います。
　しかし、日本経済が高度成長するなかで、教師の処遇が低く、なり手が減ったことから、人材確保法案が成立し、教師の待遇が改善されました。一方、オイルショックは安定した公務員志向を増加させ、待遇がいいから教師になるという人も少なくありませんでした。「でも・しか」先生の誕生です。また、社会など子どもたちを取り巻く環境が変化する中、教師や学校、行政はこれに対応しようという努力を怠り、日教組は旧態依然とした政治スローガンを掲げ、選挙や教員の権利の擁護がその主たる活動となっていたため、日教組批判が起りました。「泣く子も黙る日教組」と言われた時期もありました。
　こうした権利は主張するが義務は果たさないという姿勢や党派的なやり方（当時の日教組は社会党を強力に支持していました）が批判の対象となったのだと思います。
　

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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そもそも教育の荒廃は何が招いたものでしょうか？
過剰な文教予算の削減や競争原理を教育に持ち込んだり、国旗掲揚や起立して国歌斉唱の強要、「自ら強くなるべし」「必ずいじめられる側にも問題がある」といじめ加害者の擁護・・・
それらが諸悪の元凶であるにもかかわらず荒れる原因を作り出した自民党が必死で相容れない思想を持つ団体に責任転嫁したのが今回の問題です
日教組も大きな団体なので無論問題もあれば内部矛盾もあるでしょうが、日教組が直接教育現場の荒れる元を作り出しているわけではありません
まず誰が一番悪いのか、その点をよく考え自民及び水魚の交わりを持つ財界･企業による姑息な情報操作に決して惑わされないようにしたいものです

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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どのような主張というよりも
とにかくこの組織は、「教師の保護」を目的としているので、
ひたすら教師や教育を全面的に擁護します。
悪いところがあってもです。
だから、悪の温床になりかねない危うさを指摘すると、
猛反発するのです。
大臣は、的確な意見かもしれませんが、文部科学省の大臣でもなければ、
少しTPOをわきまえなかったので、総攻撃にあったというわけです。

• 回答者：respondent (質問から50分後)
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