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ジャンルは問いません。
今までの人生で読んだ本の中でお勧めの一冊を教えてください。

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-10-04 22:08:32
  • 2

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一番影響を受けたのはトムソーヤーの冒険と、ああ無情です。何回も読みました。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

鷺沢萠 さんの大統領のクリスマス・ツリー です。
読むたび号泣です。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

野沢尚の「恋人よ」がおすすめです。

複雑な関係の二組の夫婦の恋愛小説です。
思わず涙が出ちゃいました…

  • 回答者:優 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

渡辺淳一の「かりそめ」です!

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ヘルマン・ヘッセ著
「車輪の下」

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由

なんか、感化されて読後清々しくなります。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

東野圭吾「秘密」
夏目漱石「こころ」
です。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

1冊となると難しいですが
宮城谷昌光さんの「太公望」です。
(上中下の3巻ですが^^)

  • 回答者:お助けマン (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

アルジャーノンに花束をですね。
テレビ化もされましたがすっごく泣けます。
もう何十回も読んでますよ。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「アメリカの心」です

もう20年近く、時々出してきては何度も読んでます

他には、植村直己 の一連のノンフィクション。人生にとても
影響をうけました。

お勧めしますというよりも、是非読んでいただけたらうれしいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

近藤紘一著の「サイゴンから来た妻と娘」です。
この本だけは、捨てずにいつでも読める状態で保管しております。
著者とその家族の魅力的なエピソードが、私の心を毎回熱くさせます。
著者の器のデカさが半端なく実に気持ちいいです。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

小説ではないんですが
「自分らしさを愛せますか」レオ・バスカリア著 の本です

目からウロコでした

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参考になりました。回答ありがとうございました。

那須正幹著書の「ズッコケ3人組」シリーズは本嫌いの私が読んでもおもしろかったです。

  • 回答者:活字嫌い (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ポール・ギャリコの『トマシーナ』です☆
子供の心の痛みも、猫の気持ちもよくわかっているギャリコの本が大好きです。

  • 回答者:雪のひとひら (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

乙一の『GOTH』です。
読者の推理をうまい事誘導して、最後に気持ちよく裏切ってくれます。

  • 回答者:みるみる (質問から23時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

昔々ですが、小田実(まこと)氏の「しるべのない道」です。 彼が、高校生程度の時にアメリカに単身留学するのですが、まだ日本人の留学など流行る前ですから、HOMESTAY制度も確立されていなくて、七転八倒の騒ぎが繰り返されます。ドタバタばかりじゃなく、彼の恋愛や人生観等もわかって未だに、私のBESTです。機会があれば、是非、手に取ってみて下さい。感動します。文庫本で出ていたはずですが、今ならBOOK OFFが早いかも!(^^♪

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参考になりました。回答ありがとうございました。

「オー・マイ・ガァッ!」浅田次郎 著

すごく笑えたので。

  • 回答者:お助けマン (質問から20時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ジョン・アーヴィング「オウエンのために祈りを」です。

  • 回答者:hen (質問から17時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「博士の愛した数式」が泣けました。

  • 回答者:respondent (質問から15時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「愛と幻想のファシズム」これは最高でした。

  • 回答者:お助けマン (質問から15時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

人生哲学書「生命の実相」です。この本にであったおかげで今の私があるといっても過言ではありません。読んでなかったら・・・今私はこの世にいませんね・・
人生観が一転する本でした。

  • 回答者:完 (質問から15時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

一冊となると難しいのですが…

ダニエル・キース
「アルジャーノンに花束を」

いままで本を読んだなかで泣いたのはこれだけです

  • 回答者:ふみ (質問から13時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「The Secret」です。
今まで不幸な事が起こる度にマイナス思考に拍車がかかっていたのですが、この本に出会ってから幸せは自分で引き寄せる事ができるんだ!と私の気持ちを前向きにさせてくれた1冊です。
みんなに読んでいただいて幸せを自らの手で引き寄せてもらいたいです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から12時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

高村薫「マークスの山」

  • 回答者:respondent (質問から11時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

山本周五郎の『さぶ』です。
友情の美しさを教えられました。
無人島に一冊だけもっていくとしたら、この本を選びます。

  • 回答者:respondent (質問から10時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

精霊の守り人
上橋菜穂子(著)

偕成社から出ている本です。テレビアニメにもなっていました。
指輪物語やナルニア国物語などと同系統のファンタジー系ですが、大人が読んでも面白かったです。

  • 回答者:お助けマン (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

パカにされるかもしれませんが
「我輩は猫である」
こんなにビックリした終わり方をみたことがなくて・・

  • 回答者:お助けマン (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

小野不由美「十二国記」
ライトノベル扱いですが、大人でも楽しめるのでおすすめです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「ある異状体験者の偏見」
著者 山本七平氏
あえて内容は書きませんが、議論とはこの様にするのかと大変勉強になります。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

「あくせくするな ゆっくり生きよう!」人生に不満を持たない生き方 
リチャードカールソンです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

岩波文庫「孫子」

600円足らずでこれだけ中身が濃い本が他にあろうか。

昔は300円だったのになぁ。高くなった。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

遠藤周作の「沈黙」です。
神とか仏とか信じない私ですが、この本には引き込まれました。
これをきっかけに遠藤周作の本を片っ端から読むようになりました。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ミヒャエル・エンデの「モモ」です。
主人公のモモが追いかけられる所をはらはらしながら読みました。
結構厚い本でしたが、あっという間に読んでしまいました。

  • 回答者:respondent (質問から3時間後)
  • 3
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参考になりました。回答ありがとうございました。

皆さん人生を考えさせられるような本を薦められていますので、私からは軽めの物を。
中学の頃から読み始め、この人はいつまでも生き続けて本を書き続けるものと思っていましたが、心臓手術の際の血液がHIVに感染していたため、1992年に亡くなってしまいました。

私のお勧めは、生涯に400冊以上出版したといわれる「アイザック・アシモフ」の「2百年祭の男(バセンテニアル・マン)」です。
これは少し前にロビンウィリアムスが演じて「アンドリュー」という映画になっています。

このお話に限らず、アシモフの「ロボットもの」、「ファウンデーション」、「科学エッセイ」、どれも深いところで人間を愛し、その善意を信じているアシモフの信念があふれ出ているように思います。

SFですがミステリーな「鋼鉄都市」などの「イライジャ・ベイリ」ものもお勧めです。

・・・・一冊に絞れていませんネ

  • 回答者:ぱぅ (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

吉本ばななさんの「キッチン」です。
これで私の読書人生が始まりました。

  • 回答者:お助けマン (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

あさきゆめみし、です。
懐かしくなって何度も読み返してます。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

北方兼三「破軍の星」

16歳の若さで陸奥守に任ぜられた北畠顕家。
鬼神の如き働きで、
反乱軍足利尊氏を一度は潰走させるが...

エンディングは残念ですが、一気に読み進めることができます。

  • 回答者:216 (質問から2時間後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ジェフリー・アーチャーの「ケインとアベル」
続編の「ロスノフスキ家の娘」です。

感動作でアメリカではドラマにもなりました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

田口ランディさんの「キュア」です。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

『あしながおじさん』 ジュディー・ウェブスター著
孤児院で育ちながら ひたむきに生きる ジュディー・アボットが好きでした。

  • 回答者:popo (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

短編集ですが、向田邦子氏の「思い出トランプ」です。
彼女の作品は、ふと見逃してしまいそうな人の感情の機微などの細やかな部分を捉えていますが、この本は短編集なので、それが良くわかります。
本当に珠玉の短編集です。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

宮本輝の『優駿』感動しました。

  • 回答者:respondent (質問から47分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ノルウェイの森 村上春樹

読んだのはもう随分と前になりますけど、この作品には影響を受けました。
友だちに書いた文章の雰囲気が村上春樹に似てると指摘されたときは、ドキッとしました。
少し洗脳されてるのかも知れません。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

花壇です。

20年位前に読んだ感動が残っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

東野圭吾の百夜行

幼い頃、初恋の少女を助けるために父を殺した少年と、少年をかばうために母を手にかけた少女が、その後14年間、手に手をとって生きていく

ドキドキするスリルがあり、おもしろかったです。

  • 回答者:知識人 (質問から36分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「恍惚の人」有吉佐和子です、まだアルツハイマーや認知症という病名がつく前のぼけと呼ばれ恥ずかしいこととされていた時代の本です、古い本ですが今読み返しても現代に通じるものがあります。身内に認知症のものがおり読みました。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から33分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

貴志祐介著「黒い家」です。
ホラー小説です。
映画化もされましたが、原作の方がもっと怖いです。

http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E3%81%84%E5%AE%B6-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%83%9B%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%B2%B4%E5%BF%97-%E7%A5%90%E4%BB%8B/dp/4041979021/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1223127267&sr=8-1

  • 回答者:pooh (質問から27分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

青春の門       

  • 回答者:知識人 (質問から24分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

死刑囚、永山則夫の『無知の涙』をお勧めします。

連続射殺魔の獄中でつかんだものは・・・・。

  • 回答者:色即是空 (質問から24分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

サン=テグジュペリの「星の王子さま」です。
内容だけでなく、絵もいいです。
何回読んでも、いろいろ考えさせられる本です。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

東野圭吾の「秘密」です。
何度読んでも泣けます。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

最近読んだ中では パウロ・コエーリョの『アルケミスト』です。

アンダルシアの羊飼いの少年がある日見た夢を
信じて 地中海を渡り 遥かエジプトのピラミッドを
目指して旅をします。
短い作品ですが 夢を旅することの大切さを
教えてもらいました。

  • 回答者:ちょこりん (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

城山三郎著・・・「落日燃ゆ」・・・戦前、戦中、戦後の事を史実に基づいて書かれた本、ここでも良く質問のある、靖国問題はよく解ります。終戦後、戦勝国によって行われた、東京裁判の事は手に取るように解ります。日本人なら、一度は読みたい本ですね。是非、一度読んでください。

  • 回答者:お助けマン (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

宮部みゆき「模倣犯」です。
一気に読んだのですが、スリルと達成感がたまりません。

  • 回答者:respondent (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「ダウンザフェアウェイ」
アマチュアにしてゴルフの年間グランスラム(4大メジャー優勝)を成し遂げたボビージョーンズの著作です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

一般的でしょうが、司馬遼太郎の「坂の上の雲」です。

自宅にある文庫本、もう何度も読んでボロボロになっています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「狭き門」、フランスのアンドレ・ジッドの小説です。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

松本清張の「霧の旗」です!
映画にもなっていますが、やはり小説の方が好きです・・・。
兄の復讐のため、自分の体すら道具にし、高慢な弁護士や愛人もろとも、葬り去る
凄まじさが読みどころです。

  • 回答者:respondent (質問から12分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

乙武さんの五体不満足
初めて読んだとき、感動しました。
勇気もらいました。

  • 回答者:知識人 (質問から10分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

最近では「オシムの言葉」です。
社会人に、特に組織で仕事する人(サラリーマン等)にお勧めです。

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本業パンク歌手の町田康著
『夫婦茶碗』

爆裂していて楽しいです。
小説でもパンクしています!

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

乙武さんの「五体不満足」はお勧めです。
両手両足がなくても一生懸命頑張っている乙武さんに感動しました。

  • 回答者:respondent (質問から8分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

北極圏一万二千キロ
植村直己さん
文春文庫
私が、中学生の頃に買った本です。犬ぞりを使って北極圏を走破した日記です。
様々な困難を乗り越え、テントの中で何を考え、そんなことを綴っています。
読んでいて、とても感動しました。
残念ながら、今は絶版となってると思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「夜と霧」
人間の精神的な部分がよく分かる気がします
読んだのは昔ですが、衝撃でした
いい本だと思います

  • 回答者:g (質問から3分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

新しい現実 ドラッカー 古い本ですが示唆に富んでいます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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