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あと6年で定年を迎えますが、不安です。快適な老後を迎えるには、今何をすればいいか教えてください。

  • 質問者:genkikun
  • 質問日時:2008-04-03 21:41:59
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自分の生きがいとは何か。やりがいのあることは何か。
焦らずゆっくりと探してみてはいかがでしょうか?
まだ6年もあります。今のうちにお金の心配がいらないように貯金を怠らず、趣味探しの充実した生活を送ってください。
老後は夫婦でゆったりした街に引っ越すのもいいですね。

  • 回答者:らんらん (質問から7日後)
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新しい船出!最高じゃないですか。
まぁ、世の中には仕組みがありますから
経済的に少し安定があれば、
後はお好きなことを思う存分されることをお勧めします。
旅行などの趣味を中心にすれば
気力も充実しますから健康にもなります。
早めですが、あえて、おめでとうございます。

  • 回答者:祝福 (質問から7日後)
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なにが不安なのかはわかりませんが
たぶん お金か健康だと思われます。

生活のメリハリのため アルバイトをするのも
いいかもしれませんね。

  • 回答者:Ryu (質問から7日後)
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今から少しずつ家事をやってのがいいですよ。
それと定年後も続けられる趣味を持つことです。
定年後に家でゴロゴロされると奥さんがいやがりますので
なるべく外にでる趣味がいいかもです。

  • 回答者:はるか (質問から7日後)
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健康に注意すること。
地域住民とのかかわりを持つこと。
家族と仲良くすること。

色々あると思います。
健康で楽しい老後を過ごすために趣味も必要ですね。

  • 回答者:bonny99 (質問から7日後)
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生活面からアドバイスします。
 定年と言ってもリタイヤする年でもないでしょう。まだ先が長いし、仕事も十分にできる年です。
 仕事が無くても退職金と年金でなんとか暮らせるはずです。ただし今までとおなじ生活ではすぐに退職金も底をついてしまいます。社会に出ていると無駄な出費が多いですから。年金が出ていれば年金収入の範囲内での生活方法を考えてみたらいかがですか。退職金は、いざというときのために残し、なるべく手をつけないのが賢明です。しかし、一般的に気が大きくなって、子供のため、孫のためとかいって、数年で使い切ってしまうようです。先が長いですから、今後どんな必要な出費があるか分かりません。けちと言われても、自分と奥さんのそのための資金として残してください。貯金はありますか?あったら、それもあまり手をつけず、残り6年でさらに増やすように努力すべきです。もしかしたら今以上のゆとりのある生活ができるかもしれませんよ。

  • 回答者:ふさちゃん (質問から2日後)
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一番が健康
二番がお金
あとは家族・友人かな。

  • 回答者:isiwbt (質問から2日後)
  • 1
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趣味を持たれてみては?

ポイント生活の趣味も お金もたまるし なかなかいいですよ

  • 回答者:お鮨大好き (質問から2日後)
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genkikunさん、53か54歳くらいの方でしょうか。
私は、元会社員で現在は自営業51歳ですので、
周囲の環境は似ないようですが、
長続きする趣味を持たれてはいかがでしょうか?
恐らく、仕事以外に打ち込めるもの(逃げ場)がないないことが
不安なのでしょうね。
退職後の極端な環境変化は、思わぬ体の病気や心の平衡を失いがちです。
緩やかな変化を迎えるためにも、何か好きなことを見つけては…。

私は昔から演奏していた縦笛(リコーダー)のアンサンブルに参加や、
同級生との集まりに積極的に参加して、大いに楽しんでいます。

ガス抜きが必要ですね。でも、将来に不安を抱いていることは、
ある意味精神的には平穏なのではないですか!

不安だと口にするだけでもgenkikunさんの“元気さ”が伝わりますよ!

とり止めのない回答になってしまいましたが、genkikunさんに幸多かれ!

  • 回答者:ぽちちぁ~ん (質問から1日後)
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6年後も健康であるように、規則的な生活を心がけ、適度に体を鍛える。定年退職後、再就職するにしても、趣味を楽しむにしても、体が健康でなければ何も出来ない。

  • 回答者:シティー (質問から20時間後)
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具体的にどういった不安がおありなのかわかりませんが・・・
やはり経済面の不安を取り除くためには貯蓄でしょう。

時間を持て余しそうだということでしたら、きっと仕事一筋で趣味や友人が少ないのかもしれませんね。
今のうちからいろいろな事に興味を持って情報収集をされたり行動範囲を広げられる努力をされてはいかがでしょう?
老後を有意義に過ごしている方は、「もうこんな年だし」とか「今更こんなことしても・・・」とネガティブな考えを起こさず、積極的に自分から新しい分野に興味を持たれたり挑戦されたりしているようにお見受けします。

  • 回答者:ボラン (質問から20時間後)
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金銭的な面か健康面でしょうか?

仕事がないという事でしょうか?

本人の気の持ち方ひとつです。

趣味とかコミュニティをもつのもありますが、漠然と不安ということ
でしょうか。各々の答えはこのサイトで検索相談に回答ありました。

  • 回答者:ラビット (質問から20時間後)
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先ず、死に方を考えましょう。死に方を考えるということは、生き方を考えるということと同じです。
一体何が不安なんですか?人は生きている間は、生老病死という4つの苦しみを常に感じて、そこから脱出しようとするもがきから、悩みや苦しみが生まれるわけです。
生まれた以上全ての生物は、必ず衰えて死ぬ時が来ますよね。例外はありませんよね。まずこのことをよーく見つめてください。

あなたには、あなたの生きている間の役目というものが、本人が自覚していなくとも生まれる前に与えられているのですよ。それを探し出すことです。
働いている時は、仕事が生きがいの大部分だったり役目だったりしたわけですが、退職して仕事が無くなるとき、その状態での生きがいを見つけることです。
人によって違うでしょうが、ボランティア活動にせいを出すのもいいでしょう。
仏門に入るのもいいでしょう。
在職中は、仕事を通じて人や社会の役に立っていた訳ですから、仕事がなくなったときに、する事が無いということではなく、それまで培ってきたあなたの力というものがあるはずです。それを活かして、社会への色々な活動をやってみることを考えてみては如何でしょうか?
もちろん、生活の経済的な面や、子供さんの悩みもあることでしょうが、それは最後は小さな悩みに過ぎないでしょうね。
収入が少なくなるでしょうから、生活を小さくしなければならないでしょうが、死にはしません。
むしろ自分や家族が行っていく社会的な何らかの活動に歓びが見出せるようになると、まったく自分の生活なんて、健康で生きていられたらそれだけでいいと思えるようになるものなんです。欲が無くなって何ごとにも感謝を感じるというのでしょうか。

亡くなったときに、本当に惜しい方を亡くしたと泣いて貰えるようになりたいものですね。死に方を是非考えてくださいね。

最後に、じいの得意の言葉を贈っておきます。
「尊くも、今日もこの世に在ることは、道を歩まんためと知るべし。」

  • 回答者:じい (質問から4時間後)
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