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よく”自分の内面を磨く”って言いますがどんな事でしょうか?

  • 質問者:hajihaji
  • 質問日時:2008-04-05 18:21:31
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外面は容姿のことですよね。
内面といったら性格でしょうか?
見聞を広めるとか、習い事をするとかでもいい気がします。

  • 回答者:ゆっきー (質問から7日後)
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心的生活というものがありますね?
インナスペースは宇宙と同様の広さがある、などともいいます。
おおげさではなく、宇宙は認識することによってはじめて存在するのです。
この心的世界を美しいものにすることは、その対象である実在する宇宙を美しいものにすることでもあります。
この発想の転換が、いわゆる悟りの入り口である、とわたしはいいたい。

  • 回答者:ナマコ (質問から7日後)
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人の身になって考えることが出来るようになったり、
人に優しくするとか、
自分本位で行動しないようにする事だと思います。
仕事や、家庭でも、甘えをなくして、自分に厳しくする事。
そのためには知識を増やしたり、勉強をしたり、経験をつんだり、
人生死ぬまでわからない事だらけです。
外見はすぐに整えられますが、内面は旧には変わりませんので
日々、磨きましょう!

  • 回答者:momoka (質問から7日後)
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人に対して優しさや気遣いが出来るように、心構えを変えてみたり、一言では言い表せませんが、器の大きな人になることだと思います。
それには、多くの人と付き合い、色んな考えを聞いてそれを理解する能力も必要。人を許せる優しさやおおらかな気持ちをもてるよう、頑張ってください。

  • 回答者:まる (質問から5日後)
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人の喜びを自分の喜びのように出来ること。そう思えるようになれることかな。

  • 回答者:いなぼうず (質問から3日後)
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それはおってみれば外見より中身を大切びt「いうことだと重いmジャス。
 とかく第一印象で判断されがちうなまだそんな時代の風潮mぽのこっていますが今は人権侵害などの問題もあり、外見ではなくもっと中身をみようなんていわれていますよね。そんな時代だからこそ内面を磨くといううyことになるのかもしれません。人の悪口をいわあい、人を恨む心をもたない、いかに人をひきつけられるか、そのへんだと思います

  • 回答者:ラッキー^花子 (質問から3日後)
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私も良く分かりませんが,性格に関係あるのではないでしょうか?
心もおおらかに,もちろん人の悪口などひがみを言わない,人々をひきつける性格になることではないでしょうか?
顔やファッションよりも正確に重点を置いて改善していくことではないでしょうか?
まとまっていなくて申し訳ありません…

  • 回答者:ぶんち (質問から2日後)
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いろいろな角度・方向から見て、他人と違う面・人間性など

気持ち、ハート、今よりもっとハイレベルにすること。

今までより、勉強したりあらゆる分野にも眼をむけのばしていく。

内面があれば外面もあります。

  • 回答者:ラビット (質問から1日後)
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内面…いろいろあるだろうと思いますが、
教養とか感性とか思いやりだとか、日常のふとしたことで出て来るもの?
人が見て「この人のこういうところ良いなあ」と思われるようなところ?
とてもアバウトですが精神的なものを鍛えるということではないかと…

  • 回答者:けい (質問から19時間後)
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人と人との関わりが
生きていく限り なにをしていてもついて回りますよね。

トラブルがあったり
嫌な感じを人から受けたときこそが自分磨きの時かもしれません。

相手が長いつきあいならば
自分に対する相手の言葉や態度は
その人の イマまで自分がその人に接してきたことも考え合わせて
自分へのどういう気持ちから出てきていたのか?
とか
この人はこうするのには ああ、ああいう経験の持ち主だから
こういう感性でこう言うんだな?とか

腹を立てる 少し前に考えてみる時間


あと、その場は相手が悪いにしろ
過去の積み重ねにしろ 現在のことにしろ
相手のせいにする前に 自分の否も認識するという、

そういう心理作業が「自分磨き」なんじゃないかな?と
最近思うようになってきました。

  • 回答者:ななつの子 (質問から19時間後)
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心を磨くことではないでしょうか。

仕事を一生懸命やる
周りの人に優しく接する
他人が苦しんでいたら、一緒になって苦しんであげて、
他人が喜んでいたら、一緒になって喜んであげる。

人それぞれ、いろんなヴァイブレーションを放っていますから、
心が成熟したら、その人のそばにいつも居たくなるような
やさしくて、甘いヴァイブレーションを放つようになると思いますよ。

  • 回答者:光 (質問から14時間後)
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内面とは本当の自分を表しているのではないでしょうか。
内面と反対に外面で考えると、口に出していることや
行動していることが自分の内面・・・つまり気持ち・心を
伴っているのか。
いくら外面だけを磨いてもそれは心を伴っていなければ
無意味なことだと思います。

まずは自分と向き合い、自分に必要なものや足りないものを
よく考えることが大切だと思います。
メモに書き出したりしてみるとわかりやすいかもしれませんね。
そうすればおのずと自分が磨かなくてはならない内面が
見えてくると思います。
そうやって自分の心を理解し、それをどうしたらいいのかと
試行錯誤すること。
それこそが内面を磨くということになると思います。
磨こうとする気持ちが大切ですね。

  • 回答者:はぴー (質問から14時間後)
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内面=心でしょうね

心は範囲が広いですから

心を磨けば 人間ゆとりもできるので 外側にもでてくるでしょう

特に 目ですね。人間 目を見ればわかるものです

  • 回答者:お鮨大好き (質問から3時間後)
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自分は、ほかの方たちと意見が違いまして精神だと思います。
外側を磨くことによって内面も磨くことができるのではないのでしょうか。
その逆もしかりで、「中身は外側にでる」です。

  • 回答者:心・技・体 (質問から2時間後)
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素晴らしく尊敬できる人に出会ったら、自分もこのような人になりたいと努力し、くだらないと思える人に出会ったら、自分にもこの人のような所がないか自らを見つめなおす。多分、そうしていれば、内面は磨かれていくのではないだろうか。

  • 回答者:シティー (質問から2時間後)
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色々な本を読んで沢山の事を吸収する。相手の立場になって物事を考えたり答えは一つではない事なのでその答えに順応出来るように等一日を必ず反省し明日はもっと良い日にの心掛けでしょうか。

  • 回答者:sakurati (質問から2時間後)
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自分のことは、横に置いておいて、先ず他人のためになることをしていけば、自分の内面が磨かれていきますよ。他人の為にしてあげようと思ってもその人に力がなければなかなか出来ないですよね。よって先ず自己の力というか能力と言うか、そのようなものを高めていかなければなりません。

内面が磨かれていくと、その方の「徳」とうものが高くなり、他人のためばかり考えて行動していても、ちゃんとその方に戻ってくるものが多くなっていきます。普通これをご利益と言っています。

例えば結婚する相手のことを想像してみてください。
自分よリ徳の高い相手に恋をして、結婚したいと思っても、相手が了承することは少ないですよね。逆も同じで、あなたにあなたより徳の低い方から求婚されても、なかなか納得できないでしょうから、結局断ってしまうことになりますよね。
こうして、人は、自分と同じぐらいの徳を持つ方と結婚することになるのです。決して、顔やスタイルや収入の多さだけで配偶者を選んではいませんよね。

従って、いい配偶者を見つけたければ、先ず自分の器を大きくしていき、徳を高めることが大切になるわけです。

自分の磨き方って分かっていただけたでしょうか?
どうか徳力を高められて、素敵な人になっていってください。

  • 回答者:じい (質問から23分後)
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お礼コメント

じいさんのアドバイスを読んで反省するばかりです。
日々、自分の事ばかりを考え過ぎています。
”人は自分と同じぐらいの徳を持つ人と結婚することになる”…そんな事を考えもしませんでした。未婚の自分は徳力を高めるチャンスなんですね。
徳力を積み上げられ続けるような人間になるように、日々頑張ります。
貴重なご意見をありがとうございました。

知識や資格、習い事などで自信を持つことも一つだと思いますし、他の方も言っておられるように、心や意識、精神など、目に見えない、自分からにじみ出てくる物のことだと思います。
いろんな知識や精神を習っても、それを自然と使いこなせるようになるってとても難しいことですよね。

  • 回答者:sao (質問から20分後)
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外面にしても内面にしても、自分を磨くことは難しいと思います。
内面というのは、外見からは捉えにくい「性格」や「器の大きさ」などのことではないでしょうか?
ひとつ「内面」といっても、その定義に当てはまるものはたくさんあるのではないかと。

お役にたてれば光栄です。

  • 回答者:(有) (質問から17分後)
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内面の定義・・・仰る通りにたくさんありますね。
まずは自分を良く知る事かもしれません。
色々な意見を聞く事で、まず第一歩踏み出していると思って日々過ごします。
ありがとうございます。

「内面」=「人間性」とも言えると思います。
解釈の幅は広いと思いますが身近なところで言えば、
人に親切に出来るようになるとか自立するとか
そういったことじゃないかと思います。

  • 回答者:ひーろん (質問から11分後)
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1人では考えつかない回答をありがとうございます。
「内面」=「人間性」。すごい勉強になります。

おいくつの方か分からないので適切な回答にならないかもしれませんが、
自分自身を見つめ直す、ということではないでしょうか。

そうすることで自分がしたいこと、足りないものに気づき、次のステップに
進むことができる人もいれば、できない場合もあるかもしれません。

何でもいいから資格をとれば良い、ということではないと思います。

  • 回答者:イケピー (質問から6分後)
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とても良いアドバイスをありがとうございます。
「自分自身を見つめ直す」といった観点で捉えた事がありませんでした。

自分の内面を磨く。簡単なようで難しいですよね。外見の美しさと違い、何か薬を塗ってよくなるものではなく、自分の心や気持ちが人のために尽くす、人のことを思いやる、いけないことははっきり自分の意見が言えるなどでしょうか。日々そういう気持ちで生きていくことだと思います。

  • 回答者:みーちゃん (質問から5分後)
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ありがとうございます。本当に難しいですよね。
自分で内面を磨いているつもりでもそれが本当に磨かれているのかって自分自身ではわからなかったりしますから。

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