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コーラスを始めました。気を付けること、上達の近道はありますか?

  • 質問者:みさぱぱ
  • 質問日時:2008-01-30 23:49:00
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まずは、歌うことそのものを楽しみましょう!ただ、合唱は音のハーモニーがとっても大切になってきますので、少し他のパートの音を聞く気持ちを持って、楽しく歌ってくださいね。できれば、日ごろの練習では指三本が縦に入るくらいの口にして大げさには思うでしょうが、必ず横ではなく縦に口を開いて発声してみてください。また、忘れがちですが目を意識して大きく開けてください。すると、不思議と音が響きやすくなります。けっして自己判断で、ビブラートしないことも習慣にしておきましょう。しっかり準備して合同練習に臨んでも、指導者の方の考えや曲による表現の仕方が思わず、自分のイメージと違うことに驚いても、基本の歌う体勢が整っていると、急に指示されても自然に合わせていけるのです。本当に、自分の身体一杯ハーモニーを感じられるという経験はコーラスの醍醐味です。くれぐれも、お口はタテ!!お目目をよく開けて!!と言い聞かせて練習に活かしてくださいませ。最後に体力作りには励んでください、1ステージでかなりの体力を消耗しますし、練習の時とは環境がガラリと変わっても対応できるようにするためです。

  • 回答者:グリーちゃん (質問から3時間後)
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腹筋を鍛え お腹から声を出し
鼻から上に抜けるように
口を大きく開いて発声すること
ニコニコしながら(楽しみながら)歌うこと
鼻で息を吸って口で息を吐く(腹式呼吸)を意識して
お尻に力をいれて歌うこと
指導者が居るのであれば素直に受け止める心が大事かもです。
日ごろの音とりでみんなの音をよく聴いて
できれば別のパートも覚えているときれいにハモると思います。
私の場合は音とりの時、ミスしやすい所を譜面に書き込んで
暗譜して思った音が出せるまでひたすら練習してましたよ^^

  • 回答者:みゃんきち (質問から4時間後)
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大きな口を開けるのは家でも声を出さなくても練習できます。
喉に力をいれずおなかの底から出てきて響き渡る声ってのも求められます。
喉に力を入れないのってイメージし難いかと思いますけど、自分が空気砲になったのをイメージしてはどうでしょう。
響かせるってのは、私はピアノ、っていうより、私はバイオリンってのをイメージできます。ま、当然、ビオラの方もコントラバスの方もおられますでしょうが。
腹式呼吸って一言で言いますが、おなかを押さえておなかと背中がピッタンコ状態をイメージしてみてください。最初は苦しいですけどね。
英語の発音も日本人と英・米国人の違いはアスピレーションの違いが顕著です。元々日本語はアスピレーションを使わないで喋る言葉ですので、訓練しないと身に付きません。喉で声を出すのではなくて、体全体が練り歯磨きのチューブになったようにとか、押さえてた風船の口を離して風船が飛んでいったような感じで息を出すのをイメージしたらどうでしょう。
腹式呼吸についてはコーラス団体によって、独特の練習の仕方もあったりします。キツイけど。

健康の面からだと、やっぱり喉を痛めないことに尽きます。外出するときにはマスクをするとか、部屋の中では加湿器を使う。大阪のおばちゃんではないですが、飴ちゃんを常時携行する。突然大きな声を出して怒鳴ったりしないとか色々ありそうですね。一人と違いますので、みんな一緒にせーので始めるときに一人だけコンディションが悪いとみんなに迷惑をかけてしまいます。暴飲暴食を慎み、早寝早起きをして・・・言わずもがなですね。

  • 回答者:矢牛 (質問から31分後)
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一番気をつけることは発声です。腹筋を使って、胸や喉に無駄な力を入れない合唱に適した発声法で歌うことです。出来れば、専門のヴォイストレーナーに教えてもらえると良いと思います。それと、他のパートの声が聞こえるようになるといいですね、ハーモニーが決まった時、倍音が聞こえてくると本当に心地よくなります。

  • 回答者:AI (質問から28分後)
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