質問

ご相談者さまが余り驚くことがないと感じるのは「逆死」の経験がないからでは
ないでしょうか。
私は身近な者の死に対しては「驚く」とは少し違った感覚を持ちました。
「やるせなさ」とか「無常」とかそんなものを強く思いました。

友人は昨年の夏、娘さんを事故で亡くしましたが、呆然自失でした。
「なんで？」と問いかける事も出来ない状態だったのだろうと見えました。
「～と感じた」と言えるのは自分を客観的に語れる時に、過去を振り返って言える
言葉だと思います。
友人の姿を見ていて「泣くという行為は、自分を哀れんでする行為だ」と言った
ある作家の言葉を思い出しました。確かに泣けるのは、余裕がある証拠なのかも
しれません。

一休禅師の言葉にもあるように「親死に、子死に、孫死に」は順番通りにアノ世から
のお迎えが来るのが、人の世において幸せな事なのだと言われています。
私もそう捉えるられるようにしたいと心しています。

• 回答者：葛もち (質問から4時間後)
• 3

いろいろな人の死に接して思うのは、「また、知識が消えてしまった」という事かな？
　生前に、それぞれの人のいろいろな話を聴き、もっと聴きたいと、機会を見ては教えて貰うのですが、「ああ、これでもう何も聴けなくなったな」と思います。

• 回答者：putai (質問から7日後)
• 1

数年前に、父親を難病で亡くしましたが、最後の１年は、意思疎通もできずにいたので、亡くなったときは、これで、よかったんだと、心から思えました。わたしは、人が死んでも、来世はあると思っているので、人の死に直面しても、そう悲しんだりはしていません。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 1

外国人の友達の実家が葬儀屋で、海外でですが体験バイトをした事があります。
埋葬（埋める）方式と火葬があり、大きな焼却炉で時間セットして一定時間たったらかき混ぜて完全に焼けているか確認したりしました。
殺人や事故での死は目を塞ぐものがあり、今でも気分が悪くなりますが、老死や病死には特に驚きを感じません。

まだ３０代ですが、結構、自分の人生の締めくくりを考えますね。

• 回答者：BB (質問から6日後)
• 1

数年前に父が亡くなったのが一番身近な存在の死でした。
悲しい・・、と言う気持ちはその時は然程無かった気がします。
骨になってしまったのを見た瞬間が一番泣きそうになったのを覚えてます。

さて、本題の人が死んでしまった姿を見て思ったのは「死は身近な存在」だと言う事。
確かに病気に掛かっていたものの表面上は元気そうだった父、しかし次の日には帰らぬ人になっていました。
こんなにも人間はアッサリと死んでしまうものなのだな、と。
父の場合は病気と言う要因はあっても、世の中には不慮の事故で唐突もなく命を落とす人もいますし。
今は生きている自分もいつこうなるか分からないんだなあ・・、としみじみ感じました。

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
• 1

何度か経験しましたが、悲しむというよりは
「向こうへ帰ったんだな」といつも思います。

父の時も病院から自宅へ連れて帰りずっとそばにいましたが
魂は上へ帰ったなココには居ないなと思いましたね。

いずれはまた向こうで会える、という安心感からかもしれません。

• 回答者：仙人 (質問から6日後)
• 1

蝋人形のようだと思います。
中身がないというか。
なので、遺影を見ると悲しいと思いますが
死体を見てもあまり悲しいと思いません。

• 回答者：薄情？ (質問から2日後)
• 1

身近な人の死を経験したのは、祖父母と友人です。
祖父母が亡くなったのは、自分がまだ中学生くらいの頃でしたので、そんなに深くは考えたりはしませんでした。
友人が亡くなったのは、自分が３０歳の時でしたので、それは大きな衝撃でした。死って突然訪れるものだという驚きというか、信じられないというか。温かった体が、もう冷たくなってしまって、骨になってしまう。恐かったです。

• 回答者：生 (質問から2日後)
• 1

死の尊厳を見つめ直す機会。

肉体の死をしっかりと受け止める事で
生に対する死生観の確立が出来ると思います。

• 回答者：マッキー (質問から1日後)
• 2

本物の死体は、祖母のものしかありません。入退院を繰り返していて、亡くなる前は母と病院に泊まっていたので、死体はその時と変わらないように見えました。火葬してしまうともう・・・身体も無くなってしまうんだと思いました。おかしな感じですね。なんだか親や自分もこうなるのかと・・・怖いというのでもなく悲しいとかともちょっと違う感じがしました。

• 回答者：何れは・・・ (質問から24時間後)
• 1

子供の頃は「死」というものをものすごく悲しく、泣きました。
あのころは、ただ、何かがいなくなること、もう会えなくなることがすごく悲しかったんでしょう。
今は、「死」というものを漠然と理解し、人はいずれいなくなることがわかってしまい、身内の死に関してはある種覚悟ができているといったらいいのか、ただ受け止めるだけだろうと思います。それ以外の感情はないでしょうね。が、もし、それに付随して、誰かが悲しむ姿を見てしまったら、それに同情してしまい、もらい泣きするでしょう。
TVを通しての「死」の場合、アカの他人のせいか、理不尽な死の場合、それを可哀想に思います。

• 回答者：とくめい (質問から10時間後)
• 0

初めて見たときはショックでした。
自分もいつ死ぬかわからないから悔いのないよう生きたいと思っています。

• 回答者：お助けマン (質問から8時間後)
• 1

実父や祖母・大事な友人を見送ってきたので、人が亡くなっても大泣きしたりはしません。
悪い意味で慣れてしまったという感じ。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
• 0

病院で祖母の死に立ち会いました。。
薄情かもしれませんが、特に何も感じませんでしたね。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
• 1

初めて死人を見たのは小学校５年生の時でした。
母方の祖父でした。

布団で白い布が顔にかかっていてて
冷たくて…
でもあんまり面識が無かったから涙は出てきませんでしたね。

次見たのは小学校六年生の時、父方の祖父でした。
とても優しくしてもらったので、葬式の時、布団の中で大泣きしましたね。
驚きはしませんが、悲しかったですね。
今父が祖父にうりふたつです。
死ぬ所は見たくないですが、年功序列だったら仕方ないことなのかもしれないですね…

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7時間後)
• 1

ＴＶを通しての場合だと、死んだ人がどうのこうのより自分や家族に起こったら怖いな、嫌だなと思う気持ちの方が強いです。

身内の場合、今まで死に遭遇したのがじいちゃんばあちゃんだけのせいもあり、まあこんなものかなぁという感想しか抱けませんでした。
子供が死んだとかなるとまた違ってくるんでしょうけど・・・。
あまり子供が先に死ぬってのは想像したくありません。

• 回答者：お助けマン (質問から7時間後)
• 1

死体は気持ち悪いです。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
• 1

自分の死はまだ経験してませんが、それは受け止められると思います。
親しい人の死は頭で理解していてもすぐには受け入れられませんね。
そしてそれを受け入れるのにある一定の時間が必要です。

• 回答者：Sooda! くん (質問から6時間後)
• 1

子供の頃は、凄く、怖かったです。
４０代の今でも、見るのはイヤです。

• 回答者：respondent (質問から5時間後)
• 1

死んでいる姿を見ると「はかないなぁ。」って思います。
一番最近見たのは祖母で、昨日まで電話で「寿司食べたよ」って嬉しそうに話してたのに、
翌日にはベッドて固くなってました・・・
それを見て「なんてはかないんだろう」と涙より先にそういう気持ちがきました。

• 回答者：Sooda! くん (質問から4時間後)
• 1

自分は海外生活で友人（現地の）が頭を撃ち抜かれ即死の現場に居ました。自分もその時被弾しました。
それはクーデターでしたので、その後も実際の死体を何度も見ました。
確かに感覚は無くなってしまってＰＴＳＤ治療しています。

命とはと考えますが、同様の惨劇を知っている人だけと話す様にしています。

相談者の余り驚かないのは、個々の感情の違いがあって何も悪い事などではなく、自分の感情を理解しているだけエライですよ。
ただ自分に蓋をしているとは思いませんが、そうであればやめて感情を出した方がいいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 2

黒焦げの死体の山。首が隣に落ちて首のない遺体がそばに。体は黒く頭部が白骨化した遺体のわきに呆然と立っている少女。水を求め皆が川に集まり死体の山となった川。
これらは長崎原爆館で見た写真です。

妊婦の腹を裂き中から胎児を取りそれを自慢げにしている日本兵。
空襲で母が死に側で泣いている赤ちゃん。ご存知沖縄戦の白旗の少女。
これらは祖父が買い求めた昭和の本の写真で見ました。

今でもイラクをはじめ多くの国で殺戮。自爆テロ。などがあり生々しい映像がニュースでみます。それらをみても驚きませんか?

＞自ら死も体験しました
つらかったのでしょう。それがあなたの死を受け入れるストッパーになっているのかもしれませんね。

とはいえ私も、人の死を受け入れるとは何なのか分かりません。
かわいそう。お気の毒。惨い。とは思っても衝撃を受けても。「受け止める。」とは、どんな事でしょうね。

事実頭の中では理解していても気持ちとして受け入れられない自分が居ます。
「死を受け入れる」とは・・・。何かわからなくなってきました。

ここまで書きごめんなさい（涙）

• 回答者：知識人 (質問から3時間後)
• 2

もう今までに、子供の時から何度も死には直面していますので、何とも思いません。人間誰しも必ず死にますので、ああこの方も、寿命だったのだな、南無阿弥陀仏と思うだけです。

• 回答者：知識人 (質問から3時間後)
• 1

昔は死に対して非常に恐怖を感じていましたが、今は
輪廻転生があると思っているため、あまり恐怖は感じなくなりました。

自分はヒプノセラピストなので、催眠誘導していろいろな人の前世を
聞いています。
また、自分もヒプノでいろいろな前世を思い出しました。

しかし、実際に身近な人が亡くなるのはやっぱり悲しいです。
また、来世に会えるかもしれないけれど、現世ではもう会えないわけですからね。

• 回答者：ｙｕｍｉko (質問から3時間後)
• 1

祖父が亡くなりましたが、大往生でしたので、特に驚きませんでした。

• 回答者：知識人 (質問から3時間後)
• 1

祖母が亡くなったとき、葬式では平静を装っていました。公衆の面前で涙を見せたくないからです。
通夜が終わって寝るときに思いっきり泣きました。次は両親・・・自分がしっかりしないといけないなと感じました。

• 回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
• 2

お葬式に初めて出席したのが、１９年前の父の時でした。脳出血で突然死。
穏やかな顔で寝てるだけにしか見えませんでした。
そのうちに、信じられない。信じたくない。頭の中がゴチャゴチャに。
４年前の母の時は・・・入院中の苦痛を見てたので覚悟はしてました。
でも、亡くなった母の顔を見たら・・・ショックは大きかった。
今でも書きながら涙が込み上げて来ます。

• 回答者：穏やかに (質問から2時間後)
• 4

あまり近い人が亡くなった経験はないので、
ほとんど何も感じていませんでした。
でも、お葬式に行くたびに、お坊さんのある言葉が気になりました。
「何々さんは、みんなに死というものを身をもって教えてくれたのです。」
という・・・言葉・・・？？？
この意味がわかるような、わからないような・・・

• 回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
• 1

阪神大震災でクラスメートを亡くしました。
前日までは元気だったのに、もう話をすることも出来ないと思うと
なんだか悲しくなりました。
また、震災の時、知り合いではありませんが何人かの死体を見て
気分が悪くなったこともありました。

• 回答者：お助けマン (質問から58分後)
• 2

今から３０年前、２０歳のとき１９歳の弟が自殺しました。

両親を悲しませて！という怒りのような感情と
私が両親を守らなければという使命感のようなものを感じて
きちんと悲しまなかったため心を病んでしまったと感じています。

母を見送り、父を見送り一人になってやっと弟の死を悲しめました。
弟が可愛そうでなりません。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から57分後)
• 4

家族や近い親戚で亡くなった人がおり何度か経験していますが、
私の場合、人生経験を積むことにより人の死に対して「いつかは死がくるものだ」
「これで人生という苦行を終えてご苦労さまでした」という気持ちが強くなってきました。
親しい人の死は悲しいものですが、

• 回答者：Sooda! くん (質問から57分後)
• 1

無力感を感じますね
必ず生きているものには終わりがあると言う事を痛感しました

• 回答者：respondent (質問から57分後)
• 1

職場で見ていると、人が亡くなったという事実は事実としてしか認識しておりません

親しい人が亡くなると、喪失感を覚えます

• 回答者：Sooda! くん (質問から50分後)
• 1

生前の元気な姿が壊れてしまいそうで、見るのは恐いです。

父が亡くなった時も、都合が悪く行くことができませんでしたが

今は、死に顔を見なくてよかった・・・・と思います。

それは、父の笑顔しか思い出さないので・・・・

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から40分後)
• 1

身近な人だと真っ白になると思います。
私の場合、2人の祖父、祖母とも学生時代になくなっているので
あまり記憶にないのですが
高校の時に亡くなった祖父は病院へお見舞いにいったら亡くなったときき
家へ帰ったら、寝かされていて、家路までのバスの中
真っ白になってどうしようどうしようとそれだけ考えていた記憶があります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から33分後)
• 1

夏に父がなくなりました。長い闘病の末だったのと、医者から覚悟するように言われていたので、亡くなった時は、正直『悲しい』という気持ちはありませんでした。
父の亡骸を見ても、ただ『もう苦しくないよ。安心してね』という気持ちでいっぱいで、怖いとも思いませんでした。
ただ月日がたつにつれて、深い悲しみが襲ってきました。

なぜ私、こんな悲しい事を思い出しながら、これを書いているんだろう・・・。
きっと軽々しく『死』という言葉をつかわないでねって言いたいのかもしれません。

• 回答者：命は大切にしてね。 (質問から26分後)
• 2

初めて買ったハムスターが死んだ時は家族中悲しみました。淋しくないようにいつでも会えるように庭に手紙を入れて埋めました。子供にとってもよい経験になりました。生き物はいつか死ぬ。人間も。色々考えさせられますよね。回りの死はほとんどなくペットが初めてでした。

• 回答者：respondent (質問から26分後)
• 3

私もテレビを通して受け止めることが多いです。
小学生のときに曾祖母を亡くしましたが、当時の私には死というものがよく分かっていなかったと思います。
曾祖母がお化粧していたことをうっすら覚えているだけです。

テレビで人の死や遺体を見ることが稀にありますが、人もただの動物なんだと思います。
どんな人生を送っても、死んでお終いということは変わりないんだなぁ、と。

• 回答者：匿名希望 (質問から24分後)
• 2

卒業パーティーを開かれて祝福されている姿が浮かびます。
「立派にひとつの人生を卒業されたのですね。お疲れ様でした。更に輝く人生に向かってお進み下さい。」
と先輩を見送る気分です。心から祝福を贈ります。
死は必ず訪れますので、死因はただのきっかけにすぎないと思う様になりました。
辛い死に方をして傷つくのは本人ではなく、遺族だと思う様になりました。

魂は永遠で、地上は修行の場だと思っていますので、死は素晴らしい事です。
ただ自殺の場合はその後に長い苦しみを受けなければならないので不憫に感じます。

以前は死体や幽霊に対して怖いイメージがありましたが、身内と死別してからは身近な存在です。

• 回答者：POOHBEAR (質問から23分後)
• 6

親戚、兄が死にましたがなんとも思いません
子供のころ犬が死んだときはショックでしたが
死んでもあの世がある、と思っているのが驚かない原因と思います

• 回答者：匿名希望 (質問から18分後)
• 1

生き物は死ぬんだと改めて感じます
人の場合はその人の関係者たちのことを思うとどんなに悲しむだろうって心が痛くなります
父が亡くなったのが自分に一番近い死でした
私の人生で一番よく知っている父が死を経験したんだと実感しましたね
自分はどんな死を迎えるのか、そのときは人生振り返ってよかったなと言える人生だったか考えさせられます
だから今大切に地道に生きていこうと思ってます

• 回答者：respondent (質問から18分後)
• 2

身近な人の死なら、悲しくなります。
その人との思い出が思い出されて、
もう二度と会えない、しゃべれないのだと思うので、涙がでます。
私自身、祖父・祖母、を亡くしているので。

ＴＶを通して感じる、人の死は、（ドキュメンタリー、ニュース）可哀想だとは思うけれど、
わりと平気です。
驚くことはないです。
でも、その人のストーリーを披露され、その人となりを知ると、悲しくなります。

死は、厳かなものなので、受け止めるしかないものだと思っています。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から18分後)
• 2

自分より年上の人の死だとあまり悲しいとかの感情は出ません。
自分より若い人の死はつらいです。
帰るところへ帰っていったんだろうなと思うようにしています。

• 回答者：Sooda! くん (質問から15分後)
• 2

人は必ず死ぬものだ、という認識をしています。
祖父母や叔父や叔母の死は体験しましたが、悲しみにくれるということはありませんでした。
私が冷たいだけなのかもしれません。亡くなったのが、本当に大切な人ではなかっただけかもしれません。
長期の闘病の末になくなったと聞くと「良かった」と思います。これで苦しまなくてもすむのだ、と。
私が見たのは全て、病気でなくなったかたで、きちんと整えられた姿でした。
もしも事故などで、ヒドイ姿を見たとしたら全く違う事を思うかもしれません。

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
• 2

病院勤めですので、ご冥福をお祈りする以外は何も考えない事にしております。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から10分後)
• 3

私は死体が異常に怖いです。
小さな頃からお葬式の多い環境で育ったんですが、
とても可愛がってくれた親戚や、仲が良かった幼い姪っ子。
そして父も。
そんな人が死んでも決して触ったりできないんです。
すごく悲しいんですが、「怖い」が勝ってしまうんです。

今から母や夫の死を考えると憂鬱になります。
すごく困った事だと思ってはいるんですが・・・・・。

• 回答者：お助けマン (質問から9分後)
• 3

大好きだった祖母が亡くなって凄く悲しくなりました。
人の死を見ると、それを思い出して凄く悲しくなります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から8分後)
• 2

うまく表現が出来ないのですが、いなくなってしまった・・・と思いました。
「ああ、置いていかれてしまった・・・」に近い感覚でしょうか。
身近に死があると、取り残されたような不安な気持ちになります。
飛べない自分は残されて、飛べるようになった大切な者達は行ってしまう、そんな感じです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から8分後)
• 3

今年2月に祖父が亡くなりました。
この時初めて葬儀というもの体験しました。
それ以来、亡くなった人を見たり聞いたりすると
祖父のことを思い出して涙が出そうになります。

• 回答者：i-ro (質問から3分後)
• 2