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過去の盗塁王は、シーズン100盗塁以上している選手もいると思うのですが、今では、まず考えられない話だと思います。そのころは、今と違って、ルールが違っていたのでしょうか?

  • 質問者:alice
  • 質問日時:2008-11-27 03:38:18
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100を超えたのは福本だけですね。
当時は世界記録ですから、昔ですら考えられない記録でした。
ルールは同じですが、試合数が今より14試合少ない130試合の時代です。
106盗塁した年は、122試合の出場での達成です。
その福本も、他の年は90台・70台が2回、60台が5回、50台が4回ですから、いかにずば抜けた数字かわかると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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20年前なら。、70盗塁は当然です。
今は、投手のクィツクと、けん制の向上です。
たたで、投手の癖とか、スタートの技術が、
おとているのも、事実だともいます。
正直、30個で、寂しいです・

  • 回答者:たろべい (質問から21時間後)
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シーズン日本記録は、阪急ブレーブスの福本豊選手の106個です。当時とルールは変わりません。投手のけん制やクイックの技術が向上し、走りにくくなったのだと思います。また、福本さんは、投手のクセを盗む技術に長けていたそうです。分かっていても、その時には走らず、クセに気づいていないふりをして、試合終盤で得点が欲しい時に、悠々と走ったという話を聞いたこともあります。

  • 回答者:junsho (質問から20時間後)
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けん制やクイックなど、投手の技術が向上したことが大きいと思います。

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日本では、福本豊さんです。ルール」は同じですが、福本選手の能力の高さとチームの戦術の違い(昔と今の)と思います。

当時の彼の所属チームの西本監督のような監督と福本選手の能力の人がいれば、
現在でも100盗塁する人は出現すると思います。

福本さんが以前、今の選手はレギュラーをとり給料が高くなると、けがをおそれ走らなくなったと嘆いていました。

  • 回答者:yama (質問から5時間後)
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ルールは全く変わっていません。
1972年の阪急福本選手のシーズン106個ですね。プロ野球記録です。要は、盗塁する選手の足の速さもありますし、それにテクニックの上手さも影響してきますし、各チーム、各投手の癖をどれだけ、把握出来てるかにも寄りますし、そのチームのチーム事情にも寄ります。優勝を争ってるチームでは、勿論チームプレーを重視し、盗塁も監督の采配でするというところもあれば、余り、優勝とは関係ない下位チームなら、足が速ければ選手任せの所もあるので、その辺で影響してくると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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前よりチームプレイが重視されていることや人工芝で足の負担が多くてあまり走りたくないというのもあると思いますが、やはり投手のけん制やクイックなどの技術が上がっていることが大きいと思います。
昔野村監督が現役だったときに、阪急の福本選手に走られ放題だったので日本で初めて投手にクイックをやらせて阻止しようとしたといっていたので、そこらあたりから徐々にクイックも浸透してきて、だんだん走りにくくなって行ったのだと思います。

  • 回答者:shin (質問から4時間後)
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投手がクイックで投げるようになったことや、キャッチャーの肩がよくなったことが関係していると思います。

  • 回答者:とくめい (質問から4時間後)
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ランナーが塁上に出た時の
投手のクィックモーション。
この技術が上がってきたことで
走りにくくなっている。
なんてことが関係してるかもしれません。

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阪急の福本選手が100以上の盗塁をしていると思います。
 最近は、投手の急速も速くなっていることはありましょうが、彼の場合、投手の癖を徹底研究していたということもあると思います。
 オリンピックに出た100メートルの飯島選手を入団させた球団もありましたが、彼はほとんど盗塁できませんでした。

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昔は140キロで剛速球でしたが
今は150キロです。
単純に見て、盗塁のための時間は短縮しているように思えます
それに比して人間の生で走る力のマックス自体は
それほど変化はないのではないでしょうか
ただ、スラッガーで盗塁もある程度出来るタイプは増えているように思うので
身体能力の底上げはあると思います。
また、捕手の強肩度も上がってきているのではないでしょうか

でも、福本選手ってそれほど超俊足ではなかったんですよね

  • 回答者:阪急ブレーブス (質問から28分後)
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走る選手の能力が突出し過ぎていたのです。
それと 昔は対策がそこまでなされていなかったので走られまくる事も多かったのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
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