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バターは体にいいのに、

マーガリンは体に悪いのはどうしてですか?

  • 質問者:そ-だママ
  • 質問日時:2009-01-20 22:26:57
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バランスが肝心です。
バターだって、採りすぎは良くないですよ。
マーガリンは、トランス脂肪酸が良くないからです。
ファーストフードのチェーンなどでは、揚げ物の油などが良くないので、
問題になっていてね、ニューヨークなどは、使用禁止なるようですよ。

  • 回答者:なたく (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

片手落ち、、、かな。。。

マーガリンに含まれる、乳化剤のトランス脂肪酸は、乳化剤として、他の乳化食品にも使用される場合もある。ので、マーガリンだけでなく、乳化剤入りの食品には、注意が必要。
但し、過剰摂取にならなければ、また、普段から悪玉が多いのでなければ、それほど問題では無いでしょう。

して、バターが体に良いとは?
近年、フランス料理のバターの過剰使用が、フランス国民の健康を脅かす、として、ヌーベル・キュイジーヌが推奨されたのは、有名な話ですが。。。

要するに、何であれ、過剰に摂取すれば、弊害あり。
適量摂取を心掛けてください。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

トランス脂肪酸が入っていて、これを摂取すると
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が増えて
心臓疾患のリスクが高くなるためです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸が心臓病を引き起こしたり問題があります。
普通のマーガリンでもそうなのに、日持ちさせるために水素化合物を添加していると更に悪玉の脂肪酸となります。
やたら消費期限が長いものは要注意です。
また、ショートニングも水素くっついているもので普通のマーガリンより危険性が増します。

しかし・・・バターが体に良いとも言い切れないです。
バターは動物性脂肪です。
こちらにも違う悪玉が。
悪玉コレステロールです。
バターも多くとるとコレステロールがたまり動脈硬化を引き起こすことになり、体に良い食べ物ともいえないのです。

  • 回答者:チーズ (質問から48分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

皆さんが仰っているように、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸が体によくないのです。
多量に摂取すると悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患のリスクを高めるといわれています。
2003年以降、使用を規制する国が増えています。

  • 回答者:匿名 (質問から13分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

トランス脂肪酸が問題となっているからです。
http://www.getwell.co.jp/oil.htm

  • 回答者:匿名希望 (質問から7分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

少し書きなおします。
マーガリンを作る際にできるトランス脂肪酸が含まれていて健康被害があるからです。
コーヒーミルクにも含まれていることがあります。
心臓疾患など体に悪影響が出るそうで規制されている国が多くなってきています。

  • 回答者:LDLコレステロール (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

マーガリンやファットスプレッドに含まれるトランス脂肪酸が体によくないようです。
ファーストフードやドーナッツ店の揚げ油はトランス脂肪酸が含まれているので「体に悪い」と言われてますね。
どういう影響があるかは「トランス脂肪酸」で検索してみて下さい。いろんな説があります。

  • 回答者:健康オタク (質問から5分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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