体力、気力の肩章を自覚せず、昔の若いころの記憶だけで行動し、結局やり遂げることもなくぶっ倒れて寝込む。できなかった原因(老化)を見つめることなくわめきまくることによってストレス解消。周りはたまったもんじゃない・・・。
たまたま訪ねたちょっとだけの知り合い(ほぼ他人)に延々と病気自慢or家系自慢。血圧が高すぎて…だの、数代前はここら一体の実力者だっただの(今はただの一般ピープル)・・・。席を立つわけも行かないのなんとか対応するしかないのに興味があるもんだと思い込んで話が途切れることはない。話を腰を折りタイミングが非常に困難。
私の周りの老害現象の一部です。
私にとっての「老害」は、過去の自分にとらわれて今の自分が見えなくなることです。
病気自慢も「この体調不良さえなければ昔のように行動できるのに・・・」というだけの意味で、決して加齢によって衰えたわけではないということのように聞こえます。
- 回答者:冷たい視線かなあ (質問から18時間後)
-
0